2025年の冬ドラマとして、23時56分~TBS系ドラマストリーム「地獄の果てまで連れていく」がスタート。
第8話は3月4日夜11時56分から放送されます。
Netflixで「地獄の果てまで連れていく」先行配信を見ました。

麗奈が遂に佐智子の正体を知り、
誠が遂に麗奈の狂気殺人を知る!



誠の母親を殺したのは、やはり麗奈なのか!?
母親の愛情をもらえなかったと推測。
それか、厳しいピアノレッスンを強いられた?


幸和子先輩と似ているあなたは誰なの?
麗奈に裁縫ばさみを向けられた紗智子が危ない!
麗奈の犯した数々の狂気殺人を、遂に誠が知ることとなります。
どうする麗奈!



麗奈が誠を地獄の果てまで連れて行くということなのか?
この記事では、第8話のネタバレあらすじに、感想を交えながら独自解説をしています。
この記事はネタバレ要素を含みます。
気になる方はご注意ください。
「地獄の果てまで連れていく」第8話あらすじ
ついに紗智子(佐々木希)の前で本性を露にした麗奈(渋谷凪咲)。紗智子の正体が、坂東幸和子なのではと疑った麗奈からハサミを突きつけられた紗智子は絶体絶命の状況の中、必死に麗奈を説得しようとする。正体を明かすわけにはいかない紗智子は、ベビーシッターの仕事を辞することを伝え、シッターの仕事をする中で記したこころ(芝田凰乃)の育児ダイアリーを渡し、大切に育てて欲しいと麗奈に訴える。だが、紗智子の言葉に怒りを募らせた麗奈は、手に持っていたハサミを振り上げ…。
そんな中、家にはいなかったはずの誠(井上祐貴)の声がして…!?
「地獄の果てまで連れていく」第8話ネタバレあらすじと感想・考察
紗智子の正体が麗奈にバレて、紗智子は襲われます。
しかし紗智子はもう、いじめられていた、か弱い幸和子ではありません。
紗智子と麗奈、生き地獄を味わうのはどっち?
【麗奈】
私ね、高校の時とっても慕ってた先輩がいたの。
彼女は、ごく普通の人間だったけど、その平凡さが私にはとって特別だった。
でもね、彼女、人を殺したの。
父親が殺人鬼で、その先輩も人を殺して火を放ったの。
ね、とんでもない化け物親子でしょう?
でね、その後、先輩はずっと昏睡状態だったけど、ある日、病院を抜け出して海に投身自殺をしたらしいの。
でもね、ここからが大事で、まだ死体が上がってないの。



ここまでくると、立派!
麗奈は紗智子に、正体を白状させるために、こころにハサミを突き刺そうとします。
紗智子は、こころを抱きかかえ、疑うならシッターをやめるといい、こころの成長記録を渡します。
記録ノートを破り捨てた麗奈に、紗智子はこころの特徴を言い始めます。


うるさい、うるさい!
紗智子を襲おうとしたところへ誠がやってきて、警察へ行くことを促します。



こわかったー。
誠はなぜ麗奈の犯罪を知った?
麗奈に襲われかかった前日、紗智子と樹里亜は誠を紗智子の家に呼び出していたのです。
誠は、高校生の紗智子をネタにされた週刊誌のスクラップ、麗奈の父である黒川教授の研究日誌に挟まれていた写真、自白動画などすべて目にします。
写真は、誠と麗奈が初めて出会った場所。


紗智子と樹里亜
幸和子の父とその同僚記者、そして私のお兄ちゃんが殺された、あんたの妻にね。
私は、顔を整形して橘紗智子の戸籍を買い、二人で麗奈への復讐を準備してきた。
あいつに絶対 生き地獄を味わわせると二人で誓い あんたの家に潜入して、やっとあいつの何よりも大切な物が分かった、それがアンタ!正直な所、一番手っ取り早いのはこの場で死んで貰う事。
紗智子は、幸和子だと何度も言おうとしたことを涙ながらに語る。
誠は、死んだと思っていた幸和子先輩が、顔を変えて目の前で生きていることに驚き、後悔、複雑な感情が込み上げて、口を押えて泣きます。
しらばっくれる麗奈、誠の言葉が突き刺さる!


麗奈:誠。誠、今の全部デタラメ言ってるだけだから。
ね、信じちゃ駄目だって。
誠:麗奈が犯行を自白してる動画が残ってる。
もう終わりだよ、麗奈。
麗奈:こころは、ママ無しでは生きていけないでしょ?
ママもそうなの。
こころがいなかったらもう死にそうだから。
誠:もうやめて。
分からない?
見苦しいんだよ、その嘘の演技が。



よく言った!誠!
めちゃくちゃすっきりしたー。
あの虫唾が走る可愛い子、ブリブリ演技。
渋谷凪咲さん本人の演技に言ってないか?って疑ったよ。
誠は、麗奈に母性が生まれると信じていたが、こころを愛してないことが分かっていたのでした。
【麗奈】
本当にごめんなさい。
誠の言う通り、私にはまだ母性って言うものが芽生えてないのかもしれない。
それは自分でも自覚してた。
約束する。
私、心の最高の母親になるし、誠の完璧な妻になる。
自信あるよ。
ね、でも今度こそ、私は誠のためだった何だってできる。
もう一度だけチャンスをください。
3人で 本当の家族になりたい。
うう、お願い誠。 お願い。 お願い。
こころは俺が育てるといい、自首をすすめる誠に麗奈は、泣きながら笑いだしてきます。



よっ!それでこそ麗奈。
ここで泣いていい子になるなんてありえない。
勝ったと思ってるんだ。
誠も自分の味方にできたし これで復讐が果たせる、そう思ってるんでしょ。
でもね、誠はね、私じゃなきゃ駄目なの。
誠を救ったのは私なんだから、誠は私じゃなきゃ駄目なの。
また紗智子に襲い掛かる麗奈。
そこへ樹里亜が来て助けます。
誠に、制裁を促された麗奈の驚くべき行動!


誠は弁護士の先生をつける手配を行い、麗奈は素直に従う素振りをみせます。
麗奈は、最後に抱きしめてもいい?と聞いて、誠と抱き合います。
誠は弁護士の先生との電話で寝室を出ていき、紗智子はこころをあやしながら樹里亜と、二人が来るのを待っていました。
「麗奈?」と呼ぶ誠の声がする寝室へ、紗智子と樹里亜が向かうと、麗奈の姿が消えていました。
麗奈は、誠と抱き合っていた時に、誠のポケットから証拠動画の入ったUSBを盗んでいたのでした。



動画は、コピーとっていると思う。
そこは樹里亜が抜かりないでしょう。
しおらしく近づく麗奈に疑いを持たない誠。
もしも麗奈が母親を殺していたら、離婚だよね。
そうなったら、麗奈は自分を刺すんじゃない?
誠の心にずっと居座れるって考えそう。
誠は、俺のせいで麗奈は死んだってずっと思ってくれるって計算して。
「地獄の果てまで連れていく」第8話ネタバレあらすじと感想・考察まとめ
誠に去られたら、生きていけないことはよく分かった。
でも、へらへらと笑いだす麗奈の精神は、崩壊寸前なのでは?
- 紗智子をはさみで襲う麗奈に、事実を知った誠が自首をすすめる
- 生き地獄を味わせてやるという紗智子に、生きていることを後悔させてやるという麗奈
- 麗奈は誠に、本当の家族になりたいから、もう一度チャンスをくださいと泣き落とし
- 父・黒川による殺害自供動画を収めたUSBを、麗奈は誠から奪って逃走



夜な夜な見ているのが本当に怖かったー。



麗奈と一緒に制裁を受けるという誠に違和感!
娘のこころに愛情が持てない麗奈を、そこまで愛せる理由は何??
ここまでくると、弱みを握られているとしか思えない。
誠が10歳の時にいったい何があったのかが気になって仕方ない。
無理やりな考察だけど、
・麗奈の命令で、麗奈の父・黒川が誠の母親を殺して、麗奈は言葉が話せなくて深く傷ついた誠を支えて、麗奈なしでは生きていけない状況にした?
誠を私からとる人は、子供であっても親であっても排除する!
独占欲の塊!
狂気殺人を振り返ると、
・「今私、警察に捕まったら、誠君のそばにいられないじゃない!
邪魔しないで!」と、紗智子の父の同僚新聞記者を殺す→罪を擦り付けるために紗智子の父を殺す
・「誠君と私の仲を邪魔しないで!」上から目線のピアノ教師・小宮山を殺す→父親と同じように罪を擦り付けるために刺して放火
異常行動をとる麗奈は、母親から子供だと思われず、憎まれた存在だったのかなー?
愛情をかけられたことがない人は、そもそも愛情が解らないから愛情のかけ方が解らないんだよね。
紗智子の父が不倫してできた子供が麗奈で、二人は姉妹なんてありきたりな展開か。
誠の父親が母親に襲い掛かって、誠は母を守ろうとしたものの母は亡くなってしまった。
母を守れなかった苦しみでどうにかなりそうな誠を、麗奈が献身的にささえてなんとか誠は生きてこられた。
そして誠は、傷ついた自分の心を誰よりも解ってくれた。
誠が、麗奈の罪を一緒に背負うと言ったのは、自分の父が母を殺したのをみているから、制裁を受けようと動き出した?
何が何だかわからない。
でも考察するのって面白い!