2025年の冬ドラマとして、毎週火曜22時放送のTBS系ドラマ 『まどか26歳、研修医やってます!』がスタート。
その第6話が2月18日に放送されました。

主人公・若月まどか(芳根京子)は、研修医1年目。救急救命センターにて研修中です!



研修医として複数の科で学んだ後に、それぞれ専攻する科を決め、やっと専門医になるんですね!
スーパーローテーションというシステムのもと、消化器外科・消化器内科・泌尿器科での研修を終えた若月まどか(芳根京子)。
先輩医師たちのスゴさを目の当たりにして、着実に経験をモノにしていっています。
第5話では、まどか(芳根京子)と同期の千冬(高橋ひかる)がとともに救急救命センターへ。
まどかたちは、突然運び込まれる患者に対して迅速・的確な処置を行わなければいけない忙しい現場に、圧倒されてしまいます…。
プロフェッショナルが揃う救命救急センターの中でも、センター長の城崎先生(佐藤隆太)は、院内随一ストイックで有名。
まどかも厳しく怒られてしまいましたが、指導によって大切なことに気付けました。
医師として成長を見せるまどかを見て、彼氏の砂田(渡邊圭祐)は自分が不甲斐なく感じ、別れを切り出します。



仕事もプライベートも、まどかは人生のターニングポイントを迎えているのかもしれません!
経験則をもとにいつも的確なアドバイスをくれる菅野先生。
まどかにとっては「ドクターK」オタクの同志でもある彼には、語られていない過去が…?
第6話では、まどかは引き続き救急救命センターにて格闘中!
前回の内容をふまえて、次の展開を予測!
- 城崎先生はまどかの頑張りを評価してくれている様子。一人前にしようと指導にさらに熱が入る可能性も。
- 菅野先生がいつもまどかを気にかけてくれているのは、菅野先生の研修医時代に秘密があるのでは?
- どうして医師になりたいのか、桃木は自分の適性に疑問を感じているようです。突然「やめる」なんて言い出さければいいのですが…
- これまでは出て来ていない職場恋愛のフラグが立つと面白いですね!



普段は明るくて意外と器用なまどかですが、悩みを一人で抱え込んでしまいそうな予感…
この記事では、『まどか26歳、研修医やってます!』第6話のあらすじと感想を、ネタバレありで解説していきます!
この記事は、ネタバレの要素を含みます。
まだ内容を知りたくないという方はご注意ください。
『まどか26歳、研修医やってます!』第6話 あらすじ
まどか(芳根京子)たちは、先輩専攻医・遠山瑞希(堀田茜)の結婚式の二次会に出席する。そこで、全員参加の余興を披露するはずが、西山(赤堀雅秋)に伝わっておらず、最後はグダグダに。西山からはチームにおける“ホウレンソウ”の大切さを説かれ、さらに城崎(佐藤隆太)からも、どんな場面であれ“チームワーク”は重要と言われたまどかは、困惑してしまう。
医師にとってのチームとは何かを掴みきれないまま、救急搬送の患者を担当することになったまどかは、リーダーである救命医の榎本(菅野莉央)と共に処置にあたるが、連携が上手くいかず、足手纏いに。その様子を見ていた城崎は、残りの救命救急ローテの間に医療現場における“チーム”の意味を考えるよう、まどかに檄を飛ばす。
だが、その後もまどかは榎本の意図を汲み取れず、叱責されるばかり。その愚痴を聞いてもらおうと同期の研修医や菅野(鈴木伸之)に声をかけるが、なぜかよそよそしい態度を取られてしまう。孤独を感じるまどかに、城崎は早朝の病院のロビーにくるように促す。するとそこには病院関係者が職域を問わず大勢集まっており…。
そんな中、小学生の教師・園田麻衣(柳美稀)が腹痛を訴えて救急搬送されてきた。城崎は、その患者のリーダーにまどかを据えて処置に当たれと指示を出したのだった。その意図とは…?
「まどか26歳、研修医やってます!」公式サイト



救急で忙しい日々を送るまどか。先輩医師とのコミュニケーションが成長のカギ?
『まどか26歳、研修医やってます!』第6話 ネタバレあらすじと感想・考察
どんな展開になるのか楽しみな第6話のあらすじを、ネタバレありで紹介していきます!
ウエディングでの余興!
瑞希先輩(堀田あかね)の結婚式に招待されたまどか(芳根京子)たち。
研修医の同期たちのほか、西山先生(赤堀秋雅)や手塚先生(木村多江)たちも普段の白衣を脱いで出席します。



まどかもドレスアップ!菅野先生(鈴木伸之)の洋装にまどかが反応する場面も…!
瑞希のお腹には新しい命が宿っていることも発表され、式はおめでたいムード一色。
まどかたち医局メンバーによるフラッシュモブで、瑞希の新しい門出を祝ったのでした。


榎本先生は気難しい?
西山先生にだけフラッシュモブの実施が知らされていなかったというエピソードを振り返るまどかと千冬(高橋ひかる)。
西山先生に「報・連・相」の大切さを注意されてしまったと面白がっていると、城崎先生(佐藤隆太)は西山先生の言葉は一理あると言い出します。
医療チーム内での「報・連・相」の精度が、患者の命に関わるというのです。
救命救急センターでは、今日も急な受け入れ患者が。
城崎先生は、榎本先生をリーダーに指名して対応させます。
真剣に患者に向き合う榎本先生ですが、看護師と意思疎通がうまくいっておらず、役割を見失っているまどかを厳しく叱る場面も。
城崎先生は、まどかと千冬にチームで対応する重要性を説きながら、榎本先生にも何かを伝えようとしているようで…。


病棟ではお馴染みの患者である橋口(森田哲矢)は、榎本先生が5年ほど仕事一筋なことをまどかたちに教えます。
また、情報ツウとして、榎本先生が菅野先生の元カノだったという噂話まで披露する橋口。
まどかは榎本先生を見る目が少し変わってしまうのでした。



菅野先生の恋愛の話題が出るは初めてではないでしょうか?交際と別れの経緯が気になります…
転倒で負傷した男性患者の受け入れに際し、榎本先生の補佐につくことになったまどか。
榎本先生は処置に夢中で、まどかの確認に返事をしてくれません。
まどかは、どうにか自分のできることをと模索し、男性患者と会話の糸口を見つけて寄り添う姿勢を見せます。
ところが、のどが渇いたという男性患者にコーヒーを飲むのを許可してしまったことで、榎本先生から叱られてしまい…。
榎本先生・菅野先生・本郷先生の3人は、同期です。
今年の研修医が“使えない”と、2人の前で愚痴をこぼす榎本先生。
仕事熱心な彼女にとっては悪気のない発言なのですが、菅野先生と本郷先生は上司としての適切な接し方をアドバイスします。



「ほうれんそう」は、報告・連絡・相談という部下の取るべき行動の略。
怒らない・否定しない・助ける・支持するの頭文字をとった「おひたし」が上司が取るべき行動と言われています。



今回のケースでは、まどかの「報連相」にも榎本先生の「おひたし」にも問題があったのでしょう
孤独との闘い?
ある日の夜、救命救急センターのベッドはあっという間にいっぱいに。
さらに救急の受け入れ要請が入り、処置が終わった患者を移動させるため、まどかは病棟の看護師への連絡を頼まれました。
しかし、夜間で人手が不足しているという理由で、病棟の看護師からは患者の受け入れを断られてしまいます。
別の患者を対応しながらも話を聞いていた城崎先生は、まどかの代わりに再度調整を試みました。
すると、看護師からあっさりOKが出ます。
城崎先生と同じことを依頼したのに…と、まどかは納得がいかない様子。
同期たちに愚痴を聞いてもらおうと思ったのですが、なぜか皆よそよそしく、孤独を感じるまどかでした。
本郷先生が珍しく…?
学校でトラブルに見舞われた小学生が救急で運ばれてきました。
生徒の1人は内臓の損傷があり、緊急手術に…!
手術を見学させてもうらことになったまどかと千冬は、麻酔科医の本郷先生(溝口順平)が初めて見せる険しい表情を目の当たりにします。
手術は無事に終わり、本郷先生の様子もいつもどおり穏やかに。
本郷先生は麻酔科医の仕事について、まどかたちに話します。
成人に比べてバイタルが不安定になりやすい子供の手術は、リスクがつきもの。
それでも医師たちが安心して手術を行えるようにサポートするのが、麻酔科医の務めであるといいます。
城崎先生から「おかげで手術が成功した」と労われ、嬉しそうにする本郷先生。
患者と接点を持たない麻酔科医にとって、医師から感謝されることは特別な意味を持つようです。



プライベート優先で自由人なイメージの強い本郷先生だけど、麻酔科医としての信念を持っていました!
参加自由のカンファレンス
城崎先生に言われて、早めに病院に出勤し、ある集まりに参加するまどか。
そこでは、さまざまな科の医療スタッフが集まって、患者への最適な対応方法について意見交流がおこなわれていました。
城崎先生は豊富な知識を活かして、次々と明確な回答を返します。
榎本先生も救命医としての確かな知識で返答し、西山先生から出た別の意見には「古い」と一蹴。
城崎先生は、榎本先生と西山先生の両方の意見に間違いはないと話し、その場をまとめてもいました。
また、夜間に救急患者の受け入れを許可してくれた看護師へのフォローも忘れない城崎先生。
城崎先生が豊富な知識を惜しげもなく共有し、コミュニケーションを欠かさないのは、チーム医療の底上げのためでした。
最新の情報とそれぞれの持つ知識を合わせて提供する医療の精度を高め、より多くの患者を救いたいのです。



あらためて城崎先生の偉大さを痛感したまどか。チームにおける自分の役割についても考えるようになります
チームになること
先日、運び込まれた小学生たちの引率者である女性教諭が腹痛を訴え、救急で診ることに。
城崎先生は、まどかをリーダーに・榎本先生をサポート役に指名します。



これまでとは逆のパターン!城崎先生の狙いは…?
腹痛の原因として多い病名から当てはまるものがないか、絞り込んでいきます。
まどかは、先に役割分担について明言し、診断を開始!
自分では判断がつかないと分かると、すぐに内科に連携するまどか。
手塚先生に助けを仰ぎ、女性教諭の腹痛の原因を精密検査で調べることになりました。


女性教諭は、まだ症例が少ない珍しい病気で、手術が必要であるとの診断が下ります。
専門の科に“繋ぐ”ことで患者を救うことができたまどか。
榎本先生は今回の一件で、まどかの上司としてこれまで言葉不足だったと反省。
城崎先生は、まどかにも、そして榎本先生にも、チームで患者に対応することの大切さを教えたかったのです。
「チームになることを恐れるな。そして、チームであることに甘えるな」
ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」第6話より
病院の医療だけでなく、地域の医療への貢献まで考えている城崎先生の言葉を、まどかは胸に深く刻みます。


とっておきのサプライズ!
女性教諭は日頃から悩まされていた腹痛が解消されたものの、生徒の負傷について責任を感じていて、職場復帰になかなか前向きになれない様子。
そこでまどかは、女性教諭を励ますため、同期たちに頼んでサプライズを企画します。
お笑い担当(?)の桃木(吉村界人)が中心となって、生徒たちと一緒に歌とメッセージで女性教諭に元気づけました。
また、寮に戻ったまどかを待っていたのは……
同期たち4人や桜井先生、菅野先生による誕生日のサプライズです。
彼らがまどかによそよそしい態度を取っていたのは、まどかを驚かせようと秘密の誕生日会を計画していたからでした。
菅野先生は、パーティーの途中でまどかをこっそりと呼び出すと、ドクターKの限定シールをまどかにプレゼント。



まどかへのサプライズの発起人は菅野先生だそうです!菅野先生ってもしかしてまどかのこと…
まどかは一つ歳を重ね、研修医2年目に突入しようとしていました。
『まどか26歳、研修医やってます!』第6話 ネタバレあらすじと考察!リーダー・まどかの奔走!! まとめ
第6話では、チーム医療を学び、より多くの命を救うために何が出来るか考えるようになったまどか。
あらためて第6話の内容をおさらい!
- 先輩医師の瑞希の結婚式を、余興で盛り上げるまどかたち
- 城崎先生は、まどかたちに現場で報・連・相を欠かさないようにと指導
- 救命医の榎本先生と、あまり上手くいっていないまどか
- 菅野先生と榎本先生が過去に付き合っていたという噂がを耳にして動揺する
- 本郷先生は、麻酔科医の仕事の大変さとやりがいについて話す
- 院内の医療の底上げを目指し、朝のカンファレンスを先導する城崎先生
- まどかと榎本先生は、城崎先生の指導によってチームで患者にあたる意味を知る
- 寮のメンバーがまどかの誕生日サプライズを企画!まどかは菅野先生からプレゼントをもらった



必須の救急での研修を通して、まどかは視野がかなり広くなったのではないでしょうか?次のローテーションでも経験を活かしてほしいです

