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「問題物件」第10話ネタバレあらすじと考察!雅弘と有村がピンチに駆け付ける!?

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「問題物件」第10話ネタバレあらすじと考察!雅弘と有村がピンチに駆け付ける!?トップ画

2025年の冬ドラマとして、毎週水曜22時放送のフジテレビ系ドラマ 問題物件がスタート。

その第10話が3月19日に放送されました。

犬頭光太郎(上川隆也)若宮恵美子(内田理央)は、いわくつきの物件調査の真っ最中!

第9話にて調査が始められたものの、未だ解決に至っていません。そして、2人とは連絡が取れないままのことに焦った有村(浜野謙太)雅弘(宮世琉弥)が動きました!

第9話では、「天使の棲む部屋」の調査のため、若宮は長野県の山奥まで出張!

「無罪判決を受けた凶悪犯が宿泊すると拳銃自殺に至る」との噂がある部屋は、通常とは異なる間取りと施錠方法ではありますが、噂の原因については分からずにいました。

法律では裁けない罪人を、「天使」が代わりに“処刑”するという不可思議な部屋。処刑は100件を超えると言われています

そんな折、「天使」の存在に縋る3人の来客が…。

性別も年齢も職業もバラバラな3人ですが、詐欺師の富沢に騙されて大金を失った被害者という共通点があります。

3人は、裁判にかけられても罪に問われないままでいる富沢に、民事裁判の訴訟を取り下げることを条件にして「天使の棲む部屋」で一晩過ごすことを要求。

民事裁判でも富沢の責任追及は絶望的。反省の色を見せない富沢に「少しは怖い思いをすればいい」とお灸をすえる意味で3人はこの条件を出したのですが…

「天使」の噂に恐れず余裕を見せていた富沢は翌朝、遺体で発見されて…。

犬頭は、館のエレベーターの稼働履歴や現場の状況から、富沢は他殺であると判断。

前日から不審な動きをしていた織山に目をつける若宮ですが、織山は高級ワインを偽物とすり替えただけだと事件への関与を否定します。

一方、有村と雅弘は驚くべき情報を手に入れ、犬頭と若宮が魔の手にかけられることを防ごうと、なりふり構わず現場に急行するのでした。

第10話では、「天使の棲む部屋」の謎の解明のために以下のポイントにご注目!

  1. 犬頭の言う通り、富沢が何者かによって殺害されたのだと仮定すると、「天使」は連続殺人犯である可能性が…
  2. 前日から交通手段が麻痺していたため、犯行が可能なのは事件当日に館にいたオーナーの襟岡と3人の来客に絞り込まれます
  3. これまで「天使」は、殺人罪など重い刑事罰を科せられるべき罪人を裁いてきたとされています。富沢は悪人ではありますが、「天使」のターゲットとなるには罪状が軽いような気が…。富沢の件はこれまでの「天使」とは別人だと考えられます
  4. 館の主人の襟岡は、富沢を殺めたのが「天使」ではないと言い切りました。天使の裁きの絡繰りを彼は知っているのではないでしょうか?
  5. 有村と雅弘は「天使」に裁かれた者たちが犯した事件の被害者に話を聞く中で、シリアルキラーの存在に気付いたようです。被害者の依頼で故意に罪人を殺めていたとなると、館の持ち主である襟岡家は昔から場所を提供していたということに
  6. 「天使の棲む部屋」には、部屋の内側から開閉できない扉の他にも不思議な点が…。カーテンを開けると大きな窓ガラスがはめ込まれていて、その外側には廊下がありますが、部屋の内側からは窓も開閉できないのです。外から光を取り入れるためではない窓の用途とは?
  7. 3人の来客に「天使の棲む部屋」の存在を教えた堀は、手のヤケドを隠すために常に手袋を装着しています。「天使」の犯行が疑われる自殺遺体の発見について、警察に保管されていた資料が火事でなくなっていることから、彼のヤケドとの関連性が疑われますが…

この記事では、「問題物件」第10話のあらすじと感想を、ネタバレありで解説していきます!

この記事は、ネタバレの要素を含みます。
まだ内容を知りたくないという方はご注意ください。

目次

「問題物件」第10話 あらすじ

『天使の棲む部屋』のある襟岡家の館を訪れた犬頭光太郎(上川隆也)と若宮恵美⼦(内田理央)。罪を逃れた罪人が100人以上も自殺したとされるこの館で、その夜、富沢辰也(小久保寿人)が宿泊した。彼もまた、詐欺罪などで限りなくクロに近かったが、無罪となった男だった。果たして翌朝、『天使の棲む部屋』で富沢は遺体となって発見された。発見したのは恵美子とオーナーの襟岡真都(忍成修吾)、宿泊客で富沢の被害者である堀幹彦(佐戸井けん太)、織山仁(加藤諒)、馬場亜紀(菅野莉央)。
またもや突然現れた犬頭はこれが殺人であると考え、エレベーターの使用記録から、館にいる人間たちの中に犯人がいると推理する。

そんな中、大島高丸(船越英一郎)は、大島雅弘(宮世琉弥)が恵美子を助ける為に外出をしたと連絡を受け、驚愕する。雅弘は、有村次郎(浜野謙太)と共に掴んだ情報により、犬頭と恵美子に危険が迫っていると知り、7年ぶりに外に出て、急ぎ館へ向かうのだった。

一方、館では、犬頭の洞察力と推理により、見事真犯人を突き止め、事件は一件落着かと思えた。しかし犬頭は、ここに悪魔がいると恵美子に伝え、突然館を飛び出して行ってしまう。扉の鍵が締まり、『天使の棲む部屋』に閉じ込められてしまう恵美子たち。
「さぁ、ゲームの始まりです―」
恵美子たちは恐ろしいゲームへの参加を強制されることに・・・。

「問題物件」公式サイト

1話完結ではないのは初めてのこと!天使の棲む部屋が、犬頭の秘密にも関わっているのでしょうか?

「問題物件」第10話 ネタバレあらすじと感想・考察

「天使の裁き」という名で罪を重ねる犯人の正体と目的は…。

そんな気になる第10話のあらすじを、ネタバレありで紹介していきます!

移動の経緯と矛盾

エレベーターの稼働記録により、深夜2~3時の間に2階から1階に移動している人物が2人いることが分かりました。

天使の棲む部屋は1階にあり、同じ階にはワインセラーがあります。

堀・織山・馬場の3人の客人と、急きょ宿泊が決まった若宮は2階の部屋にそれぞれ宿泊。

お手洗いは階ごとに備わっており、エレベーターの奥に位置しています。

ワインのすり替えを自供した織山の証言により、織山が1階に下りた後、ワインを運び終えるまでの間に富沢は殺害されたと判明。

織山はワインセラーでの偽装工作に夢中で、犯人とは接触していないのですね

問題の時間にちょうどトイレに行くために部屋を出たという堀は、犯人が犯行を終えて2階に戻った直後に廊下で鉢合わせているはずです。

堀は、部屋からエレベーター前までは手すりを伝って移動、その後はエレベーター前にいつも置かれているワゴンがあった為おおよその位置を把握でき、トイレまでたどり着いたと言います。

しかし、堀の証言にはおかしな点が…。

2階エレベーター前に置かれているワゴンは、織山がワインを運ぶために使用していたため、堀がトイレに向かった時にはまだ1階にあったはずなのです。

復讐のために利用された「天使」

真犯人が分かった犬頭(上川隆也)は、再び一同を「天使の棲む部屋」に召集。

出典:「問題物件」公式サイト

部屋の中で前日と変わっている点について、若宮に質問します。

若宮(内田理央)は、腰丈のキャビネットと花瓶が置かれた小さなテーブルの位置が、もとの場所から部屋の扉の両サイドに移動していることに気付きました。

実は、富沢「罪人が死ぬ」と噂のある部屋に泊まることに恐怖し、自分が寝ている間に何者かが侵入してきた時に備えて、キャビネットとテーブルを扉を塞ぐようにして置いたのです。

「天使の棲む部屋」は、外側から鍵を使ってしか開かない観音開きの扉です。鍵がかかると内側からも開けられません。また、扉は部屋の中から見て手前にしか開かないようになっています。

扉の外側にある鍵穴に傷がついていたことから、犯人がピッキングで鍵を開けたことは明らか。

ところが、富沢が扉の内側を家具を使って塞いでいたため、犯人は侵入することができませんでした。

犯人はどうにかして富沢本人に家具を移動させ、部屋に入ることができたために、犯行が行われたと考えられます。

ここで不自然なのは、富沢がキャビネットとテーブルの両方を扉の前から動かしたことです。

左右どちらかの扉が開けば一人分の通行スペースは確保できますが、富沢はわざわざ両扉が開くように行動しています。

犯人は単独で犯行に及んだはず。幅を取るような大きな荷物を持った人とかなら、富沢も怪しんで部屋の中に通さないはずですし…

真犯人は、足が不自由で車椅子を使用している馬場でした。

車椅子に乗った状態の馬場を部屋に入れるためには、扉1枚分では幅が足りず、両扉を開ける必要があります。

馬場が犯人である証拠は、堀の証言にも隠されていました。

2階のエレベーター前にワゴンが置かれていたという堀の話は、薄暗い中で堀が手探りでワゴンの取っ手を掴んでの発言です。

その取っ手の高さや形状は、馬場の使用している車椅子の背面の取っ手とよく似ています。

人前では手袋を装着している堀ですが、夜中にトイレに行くためだけに部屋を出たため、当時は素手で取っ手を掴んでいることから、馬場の車椅子から堀の指紋が検出されることは間違いありません。

堀さんは、ワゴンと車椅子の取っ手を間違えていたのですね

馬場は、富沢の殺害目的で1階に降りた後に鍵をこじ開け、「天使」によって殺められるのではないかと不安に駆られた富沢によって運よく部屋に入れたことを認めました。

動機は、富沢の投資詐欺によって追い詰められた父親の復讐です。

「天使の棲む部屋」の話を聞いて、噂になぞらえた形で富沢を殺すことを思いついたと言います。

事件は無事に解決で終幕———とはなりませんでした。

天使を名乗る悪魔の正体

同じ頃、有村(浜野謙太)雅弘(宮世琉弥)を連れて田舎道を移動中。

有村の車がエンストしてしまったため、雅弘の車椅子を押して自力で館へと急いでいたのですが、途中で雅弘の車椅子が溝にはまり、身動きが取れなくなってしまいました。

遠く離れた場所にいる雅弘のピンチを、特別な聴力で気付いた犬頭。

馬場の犯行を暴いた後、若宮に「気をつけろ」とだけ忠告してその場を後にします。

てっきり犬太の姿になって雅弘のもとに駆け付けるのかと思っていましたが、犬頭の姿のまま雅弘の救出に向かいました

すると、館のオーナーの襟岡の様子が一変。

カーテンを全開にすると、窓のそばに置かれた燭台に火をつけ、一人で部屋を出て行ってしまいます。

そして、窓から見える通路に姿を現した襟岡は、デスゲームの開始を宣言したのです。

部屋は内側から扉を開けられない完全な密室となっており、襟岡によって毒ガスが注がれている状態。

急いで脱出できなければ毒ガスによって命を落とします。

襟岡は、助かる唯一の方法として、部屋に置いてある拳銃でのロシアンルーレットを提案。

いつ実弾が出るか分からない拳銃を使用して、運よく空砲に当たれば部屋から出すと条件を出してきました。

閉じ込められた堀、織山、馬場、若宮の4人が焦る姿を、襟岡はワインを口にしながら鑑賞していて…。

悪しき継承とその末路

織山が助かりたい一心で拳銃を手にし、若宮に向かって発砲しようとした、その時。

雅弘を救って戻って来た犬頭が部屋に駆け付け、織山から拳銃を奪いました。

ゲームを邪魔されて怒った襟岡は、部屋にやって来るなり銃を発砲。

犬頭は銃を突き付けられながらも、襟岡家の悪事について明かします。

問題の館は襟岡の祖父によって建てられたものです。

襟岡の祖父は、事件の被害者や冤罪をかけられた人を助けるボランティアをしていました。

そのボランティアの実態が、襟岡家によるデスゲームでした。

襟岡は罪に問われずにいる犯罪者を被害者のために裁くという名目で、犯罪者にロシアンルーレットを強要。

生死を握られて苦しむ姿を観賞することを楽しみとし、鑑賞できる場所には被害者も呼んでいました。

ターゲットを閉じ込めるための扉の鍵に、部屋の中の様子を観賞するための窓と外側のスペース、演出を盛り上げる燭台と、「天使の棲む部屋」の不思議な構造は全てデスゲームを行うためのもの。

襟岡の祖父の代から現在に至るまで、その悪趣味は続けられていたのです。

襟岡は、犬頭に真相を突き止められてもなお、殺人を「天使の制裁」だと正当化。

襟岡は罪人の罪を逆手に取って自分の趣味のために追い詰め、その様子を他人にも見せていました。そして、都合が悪くなると、若宮や犬頭たちまで標的に…?

襟岡が犬頭を手にかけようとした、ちょうどその時、雅弘が襟岡の背中を強く押しました。

倒れた襟岡を、犬頭と有村が連携プレーで拘束。

後になって、夜中から電波障害が起きて外部と連絡が取れなくなっていたのも、襟岡の仕業だったことが判明しました。

襟岡と馬場はそれぞれ警察に引き渡され、洋館の天使の謎は解明されたのです。

若宮は、外に出るのを嫌がっていた雅弘が、自分の殻を破ってまで助けに来てくれたことに感動します。

若宮・雅弘・犬頭・有村の「ワンチーム」4人が、初めて同じ場所に集合した今回。

若宮の提案で記念撮影をすることに。

写真に撮られることに抵抗を示していた犬頭ですが、雅弘がお願いするとすぐに承諾するのでした。

雅弘には絶対に逆らわない犬頭。素敵な写真が撮れて良かったです!

直球勝負と交換条件

販売特別室がまたしても難題を解決したと報告を受けた高丸社長(船越英一郎)は、怒り心頭。

犬頭をあのまま閉じ込めていられたら…と唇を嚙み締めます。

高丸社長が犬頭の拉致を計画した目的は2つ。
  • 犬頭を欠いた状態で販売特別室に難題を突き付け、調査依頼を失敗に終わらせることで室長の雅弘の評判を落とすこと
  • 部外者である犬頭に大島不動産の機密情報を漏らし、調査をさせていたとして、雅弘の責任を追及すること

犬頭の排除に失敗した高丸社長はヤケになり、明日にでも臨時の取締役会を招集し、雅弘の取締役解任を要求すると言い出しました。

販売特別室を解散を強行しようとする高丸社長に、片山(本多力)は自分と若宮の処遇について心配しますが…

高丸社長は、若宮には地方への異動を命じる等どうとでもなるといった口ぶりです。

販売特別室が解散!?そもそも高丸社長の都合で作られた部署なのに…あまりに身勝手すぎます!

そこへ、犬頭が堂々と姿を現します。

高丸社長に話があると、2人きりになったのです。

犬頭は、販売特別室の存続を高丸社長に要求し、その代わりとして今後一切関わらないことを宣言しました。

嬉しい変化と、胸騒ぎ

館の一件から外に出られるようになった雅弘は、念願だった犬太との散歩をすることに。

若宮は雅弘の気持ちの変化を嬉しく感じ、見守ります。

出典:「問題物件」公式サイト

すると若宮のもとに、有村から連絡が。

雅弘が幼少期に助けた犬の預かり手について、分かったことがあるというのです。

その人物は雅弘の母親と同じ高校に通っていた江頭浩二郎という名前で、いつも黄色いコートを着ていたといいます。

「犬頭光太郎」と響きが似ている名前に黄色いコート…。犬頭の正体ってもしかして…?

その夜、若宮が一人でお酒を飲みに行くと、犬頭がやって来ました。

いつもは若宮の言動を厳しく注意する犬頭ですが、この日は「いつも頑張っている」と若宮を褒めて…

これからも上司である雅弘を支えるよう、仕事面でのアドバイスを授ける犬頭。

「またな」と別れの挨拶をして去って行く犬頭の後ろ姿に、若宮は異変を感じますが、犬頭は人混みの中に消えてしまい呼び止めることが叶いませんでした。

「問題物件」第10話ネタバレあらすじと考察!! まとめ

第10話では、「天使」のとんでもない正体が判明!雅弘が外に出られるようになったことを若宮も犬頭も感動する展開となりました。

事件をまとめると、

「問題物件」第10話 まとめ
  • エレベーターの稼働履歴から、富沢を殺害した犯人の足跡を追う犬頭
  • 部屋の家具の位置の変化によって犯人の特徴を掴むことができ、動かぬ証拠とともに犯人を追い詰める
  • 有村の車の故障により、館まで徒歩で向かうことになった有村と雅弘
  • 館の中から雅弘の接近に気付いた犬頭は、すぐさま助けに向かう
  • 残された若宮は、オーナーの襟岡によって来客3人とともに部屋に閉じ込められてしまう
  • 「天使に棲む部屋」の噂のもとは、襟岡の祖父の時代から続く悪事であることが判明
  • 犬頭、雅弘、有村によって襟岡は警察に引き渡されることとなり、調査依頼は完了!
  • 雅弘を重役から引きずり降ろそうとする高丸社長に、待ったをかける犬頭
  • 引きこもっていた雅弘は、犬太と散歩を楽しむまでに変化
  • 有村から犬頭の正体についての有力情報を得る若宮と雅弘
  • 犬頭は若宮に雅弘を託すかのような発言をし、いなくなってしまって…

そして、次回注目すべきポイントは…

要チェック!「事故物件」の注目ポイント
  • 若宮を助けたい一心で外に出る決心をした雅弘。今後は仕事も精力的に取り組むようになるのでは?雅弘が仕事にやる気を出したとなれば、次期社長の座にと専務や前社長派が動くと思われ、高丸社長も黙っていないでしょう…
  • 雅弘の存在を疎ましく思う高丸社長。雅弘を失脚させることにことごとく失敗してきたため、次は手段を選ばず直接的に雅弘を陥れようとするはずです!
  • 犬頭は、雅弘が過去に助けた犬の化身?もしくは雅弘の母親の知り合い?有村の調査で「江頭浩二郎」という人物が浮かび上がり、犬頭との関連性が疑われます

「ワンチーム」勢ぞろいでこれからの調査が楽しみ!というタイミングで、犬頭がいなくなってしまうなんて…

高丸社長がこれをチャンスと見て、販売特別室をさらに追い込んできそうです

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