2025年の冬ドラマとして、毎週木曜日21時より人気ドラマ「プライベートバンカー」が放送中。
その第3話が1月23日に放送されました。
華麗なる一族、天宮寺家に「プライベートバンカー」として資産を守るよう指令を受けた庵野甲一。
長男・努が何者かに突き落とされた事件を見事解決。
そんななかで、二人の不倫が発覚します。
結果的に努夫妻を仲間に引き入れる事に成功しました。
次なる問題は、長女・沙織。
息子の海斗の件で美琴と相対する沙織ですが・・・。


美琴の圧力が凄いです。
この記事にはネタバレの要素を含みます。まだ知りたくない方はご注意ください。
『プライベートバンカー』第3話あらすじ
「息子が誘拐された!」――プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)のもとへ天宮寺家の長女・天宮寺沙織(土屋アンナ)から助けを求める連絡が入る。
知らせを受けた庵野は、助手の飯田久美子(鈴木保奈美)と御子柴修(上杉柊平)と共にすぐさま沙織の母で天宮寺アイナグループ副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)のもとへ向かう。
そう、沙織の息子・天宮寺海斗(川原瑛都)を誘拐したのは美琴だったのだ。
美琴は相続対策のために孫の海斗を養子にするというが、真の目的は、海斗を美琴のもとで徹底的に教育し、後継者として育てることだった。そこで庵野は美琴から、この養子縁組を成立させるために沙織と沙織の夫・天宮寺宏樹(玉木宏)の承諾を得てくるよう依頼を受ける。
美琴に全く頭が上がらない沙織は、宏樹にハッキリ断ってくるよう託す。天宮寺アイナグループの役員を務め、かつて美琴から言われた「期待している」という言葉を信じる宏樹は、自分なら海斗を取り返せるというが…。
その実態は、宏樹は美琴の言いなりで、部下からは「天宮寺家の犬」と影で揶揄される存在。
結局、宏樹は断るどころか、海斗を奪われる危機に陥ってしまう。
そんなある日、宏樹はついに美琴に養子縁組の件をハッキリ断ると、意外にも穏やかに対応する美琴だったが…。後日、宏樹は昇進という名目で、実質の左遷を受けることに。
そんな宏樹の前に庵野が現れ…。
やがて、美琴が宏樹に対して企む恐ろしい計画が明らかに――!
出典元「プライベートバンカー」
庵野が受けた次なるミッションは沙織の息子・海斗を沙織から奪い養子縁組を受ける事。
強引とも言える内容に彼はどう対応するのでしょうか。
また、宏樹の運命は?



天宮寺家は後継者争いが絶えなそうです。
『プライベートバンカー』第3話ネタバレあらすじと考察!
天宮寺家で始まる苛烈な後継者争い。
長男・努が突き落とされる事件が発生しました。
しかしその実態の裏には夫婦の欲望が潜んでいた事が発覚。
庵野は丈洋から「プライベートバンカー」として認められる事に。



まだまだ問題は山積ですね。
美琴の暴走


長女・沙織から庵野へ連絡。
「庵野さん助けて!息子が、海斗が誘拐されたー」
全て私にお任せください。
そう言う庵野は御子柴と久美子と共にある家へ。
インターフォンを押して出てきたのは何と天宮寺家美琴。
「ようこそ、改めて紹介します。私の息子の海斗です」
美琴が海斗を養子縁組で息子にしようとしている事を一瞬で察した庵野。
久美子は驚いています。
美琴 対 沙織。



誘拐の真相はそこですか。
ここで庵野は相続税に触れ、美琴は海斗へ直接渡したいのではと言いました。
しかしここで問題なのはそこじゃないと言う美琴。
何と彼女の本当の狙いは、海斗を次期社長として育てたいとの事。
実は美琴は努たち息子娘を後継者として全く期待はしておらず、海斗を見込んでいると言います。
美琴の要望を受け入れる庵野。
沙織は宏樹と話していました。
美琴には逆らえない様子の沙織。
宏樹は俺に任せろと言う様子。



庵野の狙いはどっち?
庵野は宏樹の下へ。
養子縁組の書類にサインをもらうため来ましたが、宏樹は当然拒否。
宏樹「後でお母さんにはガツンと言いますから」
そんななか、宏樹は今行っている事業計画を美琴へアピールする準備中。
いきなり美琴が宏樹の会社へ来る話に。
急にびびり出す宏樹。
早速美琴が現れました。
海斗を連れていますが、美琴は後継者にするためだからと言うだけ。
これから行う事業を説明する宏樹ですが、美琴が指摘。
これまで味方だったはずの専務も美琴側につきます。
美琴「こんな浅はかな内容で・・・・これは・・・どうなの?」
そう言う彼女のプレッシャーに負け、宏樹は計画していたプロモーションを急遽方向転換。



美琴の目の圧力が凄いです。
会議が終わり、庵野は宏樹の下へ。
彼は海斗との動画を見ていました。
宏樹「・・情けないって思ったでしょ?」
美琴に頭が上がらないと言う宏樹。
以前、美琴から期待をかけられる言葉を思い出しています。
その言葉を旨に、海斗を取り返せる確信があると宏樹は言いました。
美琴に呼びだされた宏樹が行こうとすると・・。
庵野「まだはもうなり!もうはまだなり!!」


驚く宏樹。
美琴は所有するクルーザーへ来客を招待しています。
庵野と宏樹が来て、宏樹は肉を焼いていました。
久美子「あなたまさか・・肉焼くために呼ばれたの?!」
そんなはずは、と宏樹は言います。
庵野に促され、来客に肉の説明をする宏樹。



何だか切ないです。
無事終わり、商談は成功した様子。
美琴「おかげで上手くいったわ」
宏樹に礼を言う美琴。
光栄ですと言いつつも、「あの、海斗の件ですが・・・!」
思い切って養子縁組に触れ、海斗が両親といたいはずだと主張します。
美琴「確かに。大事なのは、本人の気持ちよね」



果たしてどうなる?!
宏樹の決断
美琴と会話している宏樹。
海斗が来ます。
海斗自身の気持ちを聞きたいと言いました。
海斗「・・・僕、もう少しおばあちゃんの傍にいたい」
経営のやり方を見ていたいと言う海斗。
笑う美琴。
庵野が養子縁組のサインを迫ります。
思わず書きそうになる宏樹ですが、手が止まりました。
ペンを置き、「あの、もう1日待ってください!沙織にキチンと説得し、円満に解決しますから」
頭を下げる宏樹。
目を伏せる海斗。



海斗はがっかりしているのでしょうか。
宏樹が帰宅します。
鍵が開いてません。
スマホに沙織から通知。
「この役立たず」
結局庵野の下へ。
久美子がこのままでいいのかと宏樹に話しました。
沙織は庵野にさっさと連れ戻すようにと迫っています。
沙織はこれまで美琴と確執がありました。
自分が行ってきた決断に美琴は逆の結論を出してきたと。
ここで庵野は美琴から言われた言葉を沙織に。
庵野「美琴様は言っておられました。馬鹿が二代続くと家が滅びる・・・と」



なかなか厳しい言葉・・。
沙織は努たちを呼ぶ事に。
宏樹が待っていました。
美琴を呼びだしています。
沙織「海斗を巻き込まないで!!」
口火を切りますが、笑う美琴。
果澄が何か言おうとすると、庵野は彼女に不倫の写真をちらつかせ言葉を飲み込みませます。
結局、美琴はそのまま話も聞かず帰る事に。



ダメでしたね・・。
その後、美琴は宏樹を倉庫へ異動させました。
沙織が迫りますが、相手にしない美琴。
美琴「これは彼への試練よ」
宏樹は海斗の動画を見ています。
奮起する宏樹ですが、上から荷物が落ちて来て絶体絶命のピンチに。
ここで庵野が現れ、宏樹を救うのでした。
庵野は愛犬の話に。
庵野「例え一度離れても、慕っているなら戻ってくるもんなんですね・・」
美琴からの着信。
宏樹が頑張っていたと報告する庵野。
後日。
重要な職務を全うしてくれたと宏樹に言う美琴。
試すような真似をして悪かったと美琴は言います。
美琴「次の取締役会で、あなたを本社の取締役に推薦します」
驚く宏樹。



美琴の狙いは?!
海斗は何かイライラしていました。
御子柴が調査したなかで、宏樹はいくつもの事業保険がかけられている事が発覚。
美琴からの期待はやはり大きそう。
庵野が突然ボイスレコーダーを取り出し久美子、御子柴の前で再生。
「久美子さん、お願いしたい事が・・・」
その依頼を受けて、専務たちが足つぼマッサージに来ているなかに、スパイで忍び込んだ久美子。
宏樹について何かよからぬ事を企んでいる様子。
海斗は宏樹について作文を書いていたようですが、書き出しで止まっている事がわかりました。



この騒動には何かウラがある?
美琴の本当の目的


庵野は宏樹をキャンプ場へ呼び出し。
昇進の前祝いだと言う庵野。
しかし彼をカラスミに例え、宏樹が美琴から期待されていない事を証明すると続けるのでした。
そんなはずはと言う宏樹。
なら昇進させる目的は?
庵野「答えはただ一つ。あなたをクビにするため」
怒り出す宏樹ですが、御子柴が解説。
日本では正当には解雇はできない。
しかし役員はその限りではない。
クビが目的だと。
そして事業保険の本当の目的。
これも会社の節税のため。
今年一斉に解約する予定で、税金をチャラにできる算段。
その額、約4億。
何か買い物はないかと考える一同。
美琴が口走っていたのはクルーザー!



驚きの計画ですね。
ここで出てきたのは、「まだはもうなり・・」の言葉。
まだ行ける!という気持ちに引きずられ流されて生きて来た宏樹。
会社に捨てられたら価値がなくなると言う宏樹ですが、それは自己否定だと言う庵野。
しかし、庵野「まだやれる事があるかもしれません」
後日、取締役会の開催。
美琴が発言。
宏樹を取締役に指名。
また、先日の宏樹のプロモーションに触れると古参の人間たちが一斉に否定します。
「おかしいでしょ」
しかしここで宏樹が一喝。
嬉しそうな海斗。



とうとう来ましたね!
これは若者に調査した事実という事を毅然と伝える宏樹。
美琴に逆らったらクビになると専務が言います。
クビになったらどうするんだと言う話にまで発展。
何と宏樹は「キャンプの動画です」と言いました。
笑う一同。
しかし庵野が動画配信に言及します。
バズると思いのほか、大きな利益が生まれると。
美琴は副業を禁止という就業規則に触れ、宏樹をクビにしようとする発言。
解雇だから退職金もないと笑う美琴。
ここで庵野が否定。
この動画配信のやり方は「エクイッティ投資」と。
宏樹が直接動画配信をして利益を上げたわけではなく、出資しただけと。
だから正当な解雇の理由にはならず、自主退職となるため退職金を請求すると言う宏樹。
大した利益はないが、これは宏樹自身が自立するため。



よくぞ言った!
不服な場合、宏樹はこれまでの美琴の理不尽な行動に、動画配信で投げかけると言います。
専務が嘘のパワハラ疑惑をでっち上げようとした事も。
宏樹「美琴副社長!自分の発言に責任を持たないあなたのやり方は、到底子供の手本になりません」
「海斗は、あなたには渡さない」
「婿を、会社員を甘く見ないでくれ!!!」
海斗は感動している様子。
庵野が美琴に迫ります。
「今はいち個人の発信力を侮っていい時代ではありません」
「宏樹さんにかけている事業保険の返戻金の一部を宏樹さんの退職金の一部に充てる事も悪い選択ではないかもしれません」
「いかが、いたしましょうか」
拍手をする美琴。
笑う庵野。
庵野「立派な、ご英断で」



これにて美琴対宏樹は決着ですね。
その後、庵野に御礼を言って会社を去ろうとする宏樹。
「お父さん!!!」
海斗「約束、守ってくれてありがとう」
涙を流している海斗。
宏樹は海斗を抱きしめます。
海斗「僕も配信手伝っていい?」
嬉しそうな宏樹。
宏樹は沙織へ「悪いけど、僕は天宮寺家と距離を置くよ」
「君は可哀想だ。あの家と縁を切れないから」
何とも言えない表情の沙織。
宏樹はすっきりした顔で海斗と帰りました。


庵野は美琴と話。
美琴は庵野に礼を言います。
沙織が自分に意見を言えるようになった。
庵野「ただ言いなりになるだけでは真の評価は勝ち取れません」
「皆さんも自分自身を持ち、塩漬けになさらぬようご注意を」
沙織から庵野へ着信。
待ち合わせた場所へ行くと。
沙織「庵野さん、あたし決めた。あたしが天宮寺家の後継者になる」
「母には消えてもらう。力を貸してくれる?」
庵野「私が、全てお預かりします」



庵野は何を考えてる?
ドラマ『プライベートバンカー』第3話に関する謎・疑問とその考察
ここからは今回の放送で気になったポイントと、それについて考察をしてみました!
『プライベートバンカー』、毎回ストーリー濃すぎて次の展開が読めない!
沙織がどう美琴に立ち向かうのか、そして庵野がどこまで深く介入していくのか、次回が待ち遠しい~!
『プライベートバンカー』第3話ネタバレあらすじと結末の考察!子供を奪って7000億を守れまとめ
突然の美琴と沙織の確執。
婿の宏樹が巻き込まれひと騒動勃発しました。
結果として宏樹は天宮寺家と決別し自立。息子の海斗の信頼を勝ち取る事ができました。
ここで沙織は美琴から会社を奪う事を決意。



庵野はどうする?!
- 長女・沙織の息子である海斗が誘拐される
- その犯人は美琴
- 狙いは海斗との養子縁組
- 努たちに全く期待していない模様
- 婿である宏樹は会社で追い詰められていた
- 海斗は宏樹に失望しており、美琴の言いなりに
- 宏樹が美琴に反撃
- 得意のキャンプで動画配信をし退職を決断、天宮寺家から離れる事に
- 海斗は宏樹と再び信頼を築く
- 沙織は美琴から会社を奪う決意をする
- 庵野は沙織に力を貸す事に



宏樹が辞めるのは意外な展開でした!





