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『相続探偵』第9話ネタバレあらすじと考察!灰江、父と対峙する!

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ドラマ『相続探偵』第9話ネタバレあらすじと考察!灰江、父と対峙する!

2025年冬ドラマとして毎週土曜日よる9時より、人気ドラマ『相続探偵』がスタート。

その第9話が、3月22日に放送されました。

第8話では、東大教育学部名誉教授・薮内晴天に8人目の隠し子が現れました。

DNA鑑定の結果、本物の隠し子であることが判明しました。

初めこそ、薮内夫人もこの事実を受け入れがたい様子でしたが、実際に会ってみると純粋で誠実そうな男性だったので、これからも良い関係を保っていけそうな雰囲気でした。

最後のシーンでは、灰江の天敵とも言える、週刊誌のフリー記者の羽毛田が依頼人となって現れました。

実は、羽毛田は末期がんを患っているのでした。

本物の隠し子はいい子で良かったね。

これからずっと薮内夫人と正樹くんがいい関係を築いていけたらいいよね。

この記事では、新ドラマ『相続探偵』の第9話のあらすじと感想をネタバレありで解説していきます!

この記事にはネタバレの要素を含みます。まだ知りたくない方はご注意ください。

目次

『相続探偵』第9話あらすじ

相続探偵・灰江はいえ七生なお(赤楚衛二)は、18年前に亡くなった育ての父・和宏かずひろ(鈴木浩介)の無念を晴らすため、因縁の相手だったハゲタカことフリーの週刊誌記者・羽毛田はげた香かおる(三浦貴大)と手を組むことを決断。倒すべき相手は、灰江の実の父親で法曹界の重鎮・地鶏健吾じどりけんご(加藤雅也)……!
18年前、和宏が起こしたバス事故は突風にあおられたことによる不慮の事故だったが、大手新聞社が『居眠り運転か?』と書き立てたのをきっかけに、一気に世論が動き始め、裁判でも和宏の過失が認められてしまった。
父の汚名をそそぐために弁護士になった灰江は、科捜研にいた朝永ともなが(矢本悠馬)と出会い、バス事故を再検証。その結果、『居眠り運転はあり得ない』と確信するが、灰江の動きを知った地鶏にありもしない横領疑惑をでっち上げられ、灰江は弁護士会を追放されたのだった。
『居眠り運転』をマスコミにリークしたのも、裁判で和宏に責任を負わせるよう裁判官に圧力をかけたのも、すべて地鶏の仕業だと断ずる羽毛田。「一体何があるんや?おまえと地鶏の間に」と首をひねる羽毛田に、灰江は「地鶏健吾は、俺の実の父親だ」と正直に打ち明ける。灰江の母・深雪みゆき(大塚寧々)と地鶏は学生時代の恋人だったが、2人の破局の裏には、ある大物政治家の存在があり……。
「まずは地鶏の周辺から攻めていく」――地鶏の悪事を暴くため、灰江と羽毛田は、当時、バス事故の裁判を担当した元裁判官・煤田すすだ公明こうめい(水橋研二)を追及。地鶏の圧力があったことを認めさせようとするが、またしても地鶏に阻まれてしまう……。
一方その頃、福士ふくし(落合モトキ)の弁護士事務所に移籍した令子れいこ(桜田ひより)は、地鶏との危険な闘いから守るために自分を引き抜いてくれた福士に「灰江先生のことも、守ってあげてくれませんか?」と頭を下げていて――。

引用元:『相続探偵』公式サイト

地鶏と灰江が実の親子だったなんて、驚きました。

予告の動画に3つの遺言書ってあるけど、いったい誰の遺言書かな。羽毛田と地鶏かな?でもそうすると後一人って誰だろう。

『相続探偵』第9話ネタバレ感想・考察

それでは、気になる第9話のあらすじをネタバレありで紹介していきます。

今までの相続探偵

この事務所を畳むことにしたんだと言って、灰江は三富を福士弁護士の事務所に行かせた。

それは、これから地鶏と戦うため、その被害が彼女にかからないようにするためだ。

一方、羽毛田は灰江の事務所へ行き、わしは地鶏を追い落とすネタを掴んだから、わしと手を組めと灰江に言った。

さらに羽毛田は言った。

「二流がふたり揃ったら、二刀流や。」

この瞬間から地獄のような日々が始まった。

そしてその後、灰江は3通の遺言書を預かることになる。

これは、ハイエナのように死の匂いを嗅ぎ当ててしまう相続探偵の宿命なのかもしれない

羽毛田への聞き込み

灰江「お前の掴んでいるスクープとは一体なんだ?」

羽毛田「言えるかアホ」

羽毛田役の三浦さんは、関西弁を練習したのかな。とても上手だね。

羽毛田は分厚いファイルを何冊か出しながら言った。

「先に俺の質問に答えろ。お前の父親、灰江和宏のバス事故の資料や。これからわしの調べたことを言う。違うところがあったら、都度指摘せえ。」

「2006年12月15日に起きた、南房総臨時高速バス転落事故。裁判は当初、現場が突風の名所であることから、運転手の灰江和宏氏に過失はないとの被告側の主張が通ると思われていた。ところが、大弗新聞が居眠り運転かと書き立てたのをきっかけに一気に世論が騒ぎはじめ、判決までもがひっくり返った。2008年6月の判決では居眠り運転による過失を認めた。明らかな誤判や。そこで、納得のいかんハイエナは朝永くんに検証を頼んだ。」

朝永は灰江と手を組んだことにより、科捜研を首になったのだった。

朝永はパソコンの画面を羽毛田に見せながら言った。

「いいか。居眠りをしていたら、この形でタイヤ痕はつかない。突風で暴れるバスを灰江氏の父上が必死で制御していた証拠だ。俺が導き出した再検証に狂いはない。科学は断じて不正のために使われてはならない。

あれ?朝永、小声で言わなくなったね。

羽毛田「この動画は前の判決が間違ってる証拠や。そやけど、この動画だけで裁判に持ち込むのは、まあ無理や。」

灰江「それより再審は、バス事故で亡くなられた方々のご遺族を訴えることになる。そんなことはできない。」

羽毛田「で、被害者30名に対する合計9億の民事の賠償責任を、今だに母子で背負っとるわけや。なんで相続放棄せんかった?相続放棄しとったら払わんでええもんを。」

灰江「もし俺を騙そうとしてるなら、許さないぞ!」

まだまだ羽毛田が信じられない灰江だった。

羽毛田は脅迫でっせ!と笑った。

それに対して、怒る灰江。

さらに羽毛田は笑いながら言った。

「アホを騙すなら、もっと別のやり方するわい。」

灰江「母は、親父を信じていた。だから無過失が認めらるとばかり思っていたんだ。相続を放棄すれば仕事一筋に真っ当に生きた親父の何もかもが打ち消されると。」

羽毛田「そやけど、裁判で親父さんは全ての責任を負わされた。煤田という裁判官によって。この煤田に圧力をかけたんが、今の最高裁判事、地鶏や。こいつの経歴は、ガチ完璧なエリートコースや。わしの調べでは、居眠り運転をマスコミにリークしたんが地鶏やった。」

羽毛田「さて、ここがわからん。灰江みたいな貧乏一家の邪魔して、何の旨みが地鶏にあるんや。お前ら以外はみんな政治家絡みだった。いったい何があるんや。お前も地鶏を憎んどるんやろ?正直に言え。わしが力になったる。」

灰江「地鶏健吾は、俺の実の父親だ。母は地鶏が学生時代の恋人だった。だが地鶏は政治家の娘と結婚した。その政治家が当時の大蔵大臣のちに総理大臣となった、浅葉重盛だ。母は実家に戻って、一人で俺を産んだんだ。俺が3歳の時結婚した相手が死んだ親父だ。案外間抜けでね、俺がそれを知ったのは親父の相続手続きで、戸籍を見た時だった。自分が養子になっている。」

羽毛田「それまで気づかんとは、よっぽどええ親父さんやったんやな。」

灰江「ああ。」

裁判で東京地裁に行った時、灰江母子は地鶏と出会い、地鶏がこの度はお悔やみ申し上げます。と言ってきた。

その際、地鶏が立ち去った直後に灰江の母親が、(本当の父親は)あの人なの。と灰江に言った。

地鶏は、灰江が弁護士となって、父の無実を証明しようとしていると知るや、灰江にありもしない横領の嫌疑をかけた。そのせいで、灰江は弁護士会を追放されたのだった。

朝永「死人に口無しというが、科学はその口となる。雄弁な真実を語り証明するのは科学の力だ。それを踏み躙られて黙っていられるか。

羽毛田「と言うわけで、二人の敵は地鶏っちゅうことや。おもろなってきたな。まずは、地鶏の周辺から攻める。」

と言うと、トイレに羽毛田は駆け込んだ。

お腹が痛い羽毛田は、痛み止めを飲んだ。

そして、用を足したふりをして出てきた。

羽毛田「狙いはこいつや。第1審の裁判官、煤田公明。まだ50そこそこやのに一年前に退職して、悠々自適な暮らしをしとる。」

灰江「悠々自適かどうかはわからない。地鶏に嫌気がさしたか、脅されたかだろう。」

羽毛田「内心、ブルブル震えとるかもしれん。そいつを攻めれば、ハイエナかて、」

灰江「ああ、戦える。」

福士弁護士の事務所

デスクに向かっている福士のところへ、三富がやって来た。

三富は言った。

「私のことを思ってくださり、ここで雇ってくださったのですよね。それと同じように、灰江先生のことも守ってあげてくれませんか。私にできることなんて多分何もない、でも福士先生は私とは違います。お願いします。灰江先生を助けてください。」

福士は、地鶏から灰江のことで分かったことがあったら、全て教えろと言われていたのに、灰江先生を守ってくださいと三富に言われ、「令子さんのためなら。」と言ってしまった。

板挟みになる福士だった。

福士はいつの間に地鶏と繋がっていたんだろう。

やっぱり、いつかは福士と地鶏がつながっていることがバレるんだろうな。

煤田の元へ

人里離れたところへ灰江と羽毛田は車を走らせた。

そして、煤田が住む家へ行った。

ちょうど、家の外で焚き火をする煤田がいた。

羽毛田「これから俺は、どでかいスクープを出す。この国の司法を司る最高裁判所の現実を正すためにな。そのためにあんたの名前も出す。だから、丁寧に挨拶に来たんやがな。さて、そのスクープとは一体なんでしょう。ヒント1永田町の住人の名前も出る。ヒント2イニシャルにJのつく裁判官も出る。裁判官はジャッジやからJJやなあ。」

羽毛田は続けた。

「それからもう一つ聞きたいことがあってん。この判決文やけどな。

”タコグラフなどの証拠を提出するが、被告ら作成による一方的な証拠であり、何ら信用性を認められないのは同様である。そうすると、居眠り運転をいていないという証拠に、十分足りているとは言えない。”

ようもこう、白を黒に濁すような作文ができるもんやで。あんた、こんときの人事局にいた地鶏になんぞ吹き込まれたんとちゃうか?なんぞ反論があるなら先にゆうといた方がええで。」

煤田「何も言うことはない。被告側からの控訴はなかった。私は今でも判決に問題はなかったと確信している。」と反論した。

そこで、煤田は灰江に胸ぐらを掴まれて問い詰められたが、逃げて、家の中へ入ってしまった。

もうそれ以上は煤田を追いかけることはしなかった。

しかし、灰江は羽毛田が掴んでいるスクープが気になった。

が、羽毛田に聞いても教えてくれなかった。

そして、羽毛田は記事を書いた。

南房総バス事故は世紀の誤審か?担当裁判官煤田公明に真実を問う黒い巨塔の隠然たる力

しかし、すぐに地鶏によってこの記事は潰された。

羽毛田のスクープ

ついに、羽毛田はスクープ記事を出すことにした。

”浅葉元総理の孫、薬物乱用パーティに関与か? 薬物乱用で女性死亡の裏側! 保護責任者遺棄致死の容疑で逮捕後、嫌疑不十分で不起訴”

浅葉の孫が闇カジノに前から出入りしているのはつかんどってな、ポーカーついでの薬物らんちきパーティで運悪く女性が死んだ。2ヶ月前のことや。当然警察も動いとったが、そのころのドンと手先どもの会食の帰りを写真で撮っていた。その会食が行われた翌日、警察も動かなくなった。

日本は法治国家なのに、人が死んでいて、事件を有耶無耶になんてできるのかな。

ネット界

SNSの正義感溢れる変な連中が騒ぎ始めた。

羽毛田の二つの記事をリンクさせているユーチューバーもいる。

どんどんと、浅葉の孫についての事件の話が拡散されていった。

そうして、少しずつバス事故の話にも世間の関心が向いていった。

国家賠償請求

羽毛田は徐に灰江に言った。

「灰江、お前の考えとること言うたろか。国家賠償請求や。」

国家賠償請求とは

国家賠償法第1条

公権力の行使に当たる公務員が職務を行うとき、故意または過失によって違法に他人に損害を与えたときは、国または公共団体がこれを賠償する。

しかし、これは、煤田の証言が必要不可欠で、現時点で証言を得られるとは、思えない状況であった。

辞表

三富は、福士に辞表を提出し、飛び出した。

そして、朝永に会い、灰江が何をしようとしているのかを聞き出そうとした。

朝永も口が硬く何も教えてはくれない。

かと思いきや、

「合コン3回設定するよ。」と言った途端に即答で教えるのだった。

洗いざらい三富に朝永は教えた。

灰江、父に会う

ある料亭にて。

灰江は、地鶏と二人であっていた。

地鶏「何を企んでいる。目的は?」

灰江「親父のバス事故の真相を明るみにし、親父の無念を晴らす。そして、あんたの悪事を暴露する。総理大臣とほぼ同じ額の報酬をもらう、最高裁判所長官になろうとしているあんたが、いかに真実を捻じ曲げてきた姑息な悪党かをね。」

地鶏「それなら簡単だ。私は地鶏の息子です。実の父が母と私と育ての父の幸せを踏み躙魯嘔としたんです。そう涙涙でお前が訴えればいいんだ。」

灰江「同じことを友人が言って、笑ってました。俺たちは、あんたが築いてきた権力者の一部がこの国を動かすシステムを壊そうとしているんだ。嘘っぱちな三権分立なんて糞食らえだとね。」

地鶏「(大笑いして)やってみるといい。しかし、仲間たちの身に危険が及ばないように注意した方がいいよ。私技痛いことはね、君の世迷言で大切な友人たちを危険な目に合わせてはいけないと言うことなんだ。」

地鶏「会えてよかった。お前が、お前を育ててくれた父親のように小さいことしか考えていないことがよく分かった。」

地鶏がとても憎たらしくて仕方ないよね。加藤雅也さんはすごい俳優さんだ。

地鶏と会った後、灰江は羽毛田に報告した。

「思いっきり脅されたよ。」

その後、羽毛田は浅葉台矢事件の写真が入っているUSBを入手し、ポストへ投函した。

そして、羽毛田は何者かに襲われた。

一方、福士の事務所に辞表を提出した三富は、煤田のところへ行き、煤田の手足をしばり、頼み込んだ。

「次起こす裁判で、どうか証言してください。」

嫌な予感がするからと羽毛田を探し回っていた灰江だったが、見つからず、その翌朝、速達で灰江のもとに羽毛田からの遺言書が届いた。

『相続探偵』第9話ネタバレあらすじと考察!のまとめ

灰江が羽毛田と分かり合えて、よかったって思います。

『相続探偵』第9話ネタバレあらすじと考察!のまとめ
  • 羽毛田が灰江の事務所へやって来て、手を組まないかと言った。
  • 羽毛田が持っているこれまで調べ上げたことを詳しく灰江に説明していった。スクープ以外は。
  • 灰江は実の父と会い、宣戦布告してきた。
  • 羽毛田が何者かに襲われた。どうなるんだろうか。

来週はいよいよ最終回!

灰江vs地鶏の展開が気になります。

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