2025年の冬ドラマとして、毎週木曜日21時より人気ドラマ「プライベートバンカー」が放送中。
その第5話が2月6日に放送されました。
巨大企業・天宮寺アイナグループにプライベートバンカーとしてやってきた庵野甲一。
次男である昴のピンチを預かる事となりました。
決して出来が良いとは言えない彼に裏金疑惑がかかります。
事実だった訳ですが、彼のバックにいる久松代議士が大きな壁として立ちはだかり阻止される事に。
しかし庵野は久松の秘密を見破り逆転成功。
昴は持ち前の素直さで世間に事実を公表し、失われかけた天宮寺家の信頼は回復します。
次なる庵野のミッションは、一族内の横領疑惑の真実を突き止めること。


果たして誰が裏切り者なのか?!
この記事にはネタバレの要素を含みます。まだ知りたくない方はご注意ください。
『プライベートバンカー』第5話あらすじ
「天宮寺アイナグループ…どなたかが横領しています」――天宮寺美琴(夏木マリ)をはじめとした天宮寺一族、そして美琴の右腕で専務の伊勢崎大和(吹越満)が集まる中、プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)は衝撃の事実を伝える。
庵野は国税の査察調査のために資料を確認していた中で、天宮寺アイナグループの子会社・天宮寺アートから1億円が消えていることに気づいたのだ。
天宮寺アートの役員も務める伊勢崎は責任をもって調べると美琴に伝えるが、庵野がその調査のサポートを申し出ると動揺を見せ…。
庵野はそんな伊勢崎のことを調査するよう、助手の御子柴修(上杉柊平)に指示する。
そんな中、SNSに天宮寺グループで10億円以上の横領があったという嘘のタレコミ情報が投稿される。一体誰が? 何のために…?
会社の株価に影響することを危惧する美琴は、またしても庵野にクビをちらつかせて、一刻も早く横領問題の真相を明らかにするよう要求。
しかし、庵野は余裕な表情を見せ…。
実は、天宮寺アートの仕入れに真相が隠されていると睨む庵野は、もうひとりの助手・飯田久美子(鈴木保奈美)を天宮寺アートに従業員として送り込んでいたのだ。
久美子は、アートの仕入れを任されている柳原咲子(西原亜希)をはじめ従業員たちから情報を集めたところ、天宮寺アートはほとんどのアートをある代理店から仕入れていることが判明する。しかし、伊勢崎は仕入れには関わっておらず、また御子柴の調査でも伊勢崎の暮らしぶりは質素で、とても大金を横領したようには見えず…。
そんな時、庵野は1枚の伊勢崎の写真に目を留める。
さらに、天宮寺アートの取引先の代理店が関わる展示会が催されることを知った庵野は、御子柴にある意外な指示を出し…!?
「プライベートバンカー」公式サイト
一族内での横領に関し、庵野は伊勢崎が怪しいと睨んでいるようです。
しかし不自然な点もあり、何か真実が隠されていそうですね!
天宮寺アートとの関係は?!
これからしっかり解説してまいります。



ドキドキの久美子の潜入にも注目です!
『プライベートバンカー』第5話ネタバレあらすじと考察!
見事、昴の不祥事を解決した庵野。
結果、天宮寺アイナグループの株価は見事キープ。
ほっとしたのも束の間、次は何と一族内での横領がわかりました。
真実を探せ!
隠された横領の闇


何者かと電話で怪しい会話をしている伊勢崎。
??「約束の期限です。300万、すぐに振り込んでください」
伊勢崎は謎の男に謝罪しています。
??「あるじゃないですか、天宮寺家という打ち出の小槌が。言ってましたよね?絶対バレない、スキームがあるとか」
そんな会話を終えました。
翌日、天宮寺家が集まっています。
庵野「早速ですが、ご報告がございます」
「天宮寺アイナグループ、どなたかが横領しています」
「そして犯人はこの中にいます」
「というのは冗談です」
しかし横領は事実。
子会社に親会社から補填し続けていた。
毎回5,000万円。



かなりの金額ですね。
その子会社は天宮寺アート。
伊勢崎も役員のため、原因追及する事に。
そこに、庵野「では、私もサポートに」
すると伊勢崎は動揺。
「ではこの件、私たちが全てお預かりします」
すぐに事にあたりますが、美琴が伊勢崎に声をかけました。
来週オープン予定のプランを急遽変えるというムチャぶり。
大変ですねと声をかける庵野ですが、もう40年この調子だから慣れたと言う伊勢崎。
ところでどのように横領しているのか?
仕入れ方法は?
しかし美琴から連絡があり、横領の情報が外部に漏れたと伊勢崎は行ってしまいました。
その間、庵野は久美子たちに伊勢崎の事を調べるようにと指示をします。
情報が漏れた事で一族全員で話し合い。
美琴は株価が下落しないかハラハラしていました。
話も終わり、庵野は伊勢崎にカマかけするも横領してなんかないと彼は答えます。
そんななかで久美子は天宮寺アートに潜入。
伊勢崎が出勤してきて現場に労いの言葉をかけていました。
庵野からは仕入れ周りを中心にできる限りの情報を集めるようにと言われている久美子。



何がわかるのでしょうか。
ここにあるアート商品は高額のものばかり。
伊勢崎に着信。
沙織からで、横領は美琴がやっていると思っている様子。
また、ここがチャンスとばかりに「私に仕事を教えてくれたのは伊勢崎さんよ。よりふさわしい地位を用意する」
「私はお母さんとは違う、よく考えて」と電話を切ります。
その後。
庵野たちは集まり、収集した情報の検証をしていました。
伊勢崎は思ったよりも質素な暮らしをしており、妻は入院中。
久美子はこんな伊勢崎が本当に疑わしいのかと考えています。
引き続き伊勢崎を見張るようにと依頼する庵野。
久美子は天宮寺アートの飲み会に参加。
伊勢崎は先に場を離れました。
常に美琴にこきつかわれてきた伊勢崎。
現場からは伊勢崎への信頼は厚く、給料も安いのに彼がいなかったら辞めていたと言う者もいます。
伊勢崎が会計をしているなか、貯めているポイントがとんでもない数字になっていました。
「こんなに貯めている人、初めて見ました」
その様子を見に来た庵野。
悪酔いした久美子の下に、庵野と御子柴が来ます。
何だかんだで天宮寺アートの現場の悪口を聞いたと報告。
御子柴は明日から始まるアートギャラリーの運営に携わる会社「アートスマート」を運営する男に着目。
ツギムラという男で、販売会社の仲介をしているとの事。
久美子もそこに参加予定。
庵野「御子柴くん、絵は得意ですか?}
御子柴「いや・・・・」
庵野「得意ですか?得意ですよねえ」と詰め寄りました。



何か企んでますね!
横領の真実


後日。
ギャラリーの開始。
庵野が久美子に声をかけます。
久美子の名札に注目。
アートスマートの者として参加してくださいと言われた久美子ですが、ギャラリーのスタッフに言われたとの話。
これからばっちり調べると張り切る久美子。
しかし、庵野「もう大丈夫です。スキームはわかりました」
そこに庵野を知る男性が。
有名アーティストの様子。
夜になり、伊勢崎が再び男に電話。
伊勢崎「大丈夫です、もう目途はついているんです!」
そんな話をしていると庵野が登場。
伊勢崎「どうしましたか?」
美琴から早くするようにと仰せつかっている庵野。
庵野「ずっと気になっていたんですが、天宮寺アートの在庫に関する資料が見つからないんです」
「もしかして、隠してます?」
伊勢崎「まさか、すぐに探してみせます」
ここで伊勢崎は飼っているペットの話。
靴を噛むクセがあり、カミカミした方の靴は隠すと。



とうとう物証が出そうですね。
その後。
伊勢崎は庵野に電話し、真相がわかったから報告するとの話。
一族で集合します。
伊勢崎「これは横領ではなく、天宮寺アートの責任者である柳原の職務怠慢でした」
「アートスマートから、数々のアーティストの作品がこれは将来絶対売れるよと言われ購入し続けていました」
しかし実際は売れず、柳原が在庫表をいじり事実を隠蔽していたとの事。
結果5年間で1億円が消えたと。
柳原も事実を認めていると言う伊勢崎。
同じころ、会社を後にしていた柳原。
努が取り返せないかと聞くも、法的にアートスマートを追及する事はできないと伊勢崎は言いました。
ここで伊勢崎は土下座。
伊勢崎「申し訳ございません。全ては柳原を信用してしまいまかせっきりだった私の責任です」
「どんな処分も受けます」
そんな様子に同情する一同。
美琴も大事にしたくないからと、伊勢崎に減給半年とだけ命じます。
伊勢崎「ありがとうございます!!!!」
これにて横領疑惑は、庵野の見当違いという話で終わりました。



美琴から伊勢崎への信頼はそこそこあったようですね。
浮足立つ伊勢崎ですが、努が声をかけます。
「うちよく、天宮寺アートで絵を買ってるんだけど・・それって相場以上の値段で買ってるって事だよね?」
そうかもと言う伊勢崎に、特別に安くして欲しいと言う果澄。
要望に応える伊勢崎は努たちを連れ、おすすめの絵を見せます。
伊勢崎「特別に200万でお売りします。将来、絶対価値が上がります」
嬉しそうな反応をする努たちの前に、庵野が現れました。
庵野「さすがお目が高い。その作品は偶然、知り合いが手掛けたものでしてね」
作者が現れます。
それは何と御子柴。
庵野「実はこの作品、御子柴くんが30分で描いた落書きなんです」
これは庵野がギャラリー関係者にいた知り合いに頼み込んで、1万円で値付けをお願いしたもの。
しかし実際の価格は400万。
努たちが伊勢崎に不信感を抱きます。
努「俺たちに、何の価値もないガラクタを売ろうとしたって事・・・?」
御子柴の作品に可能性を感じたと必死に言い訳をする伊勢崎。
ここで庵野が言います。「これを主催しているのは、アートスマートという会社ではなく」
「アートスマートプラスという会社でした。名札にもしっかりと書かれていました」
「伊勢崎さん、これが何を意味するかお分かりですね?」
アーティストたちはアートスマートプラスと取引していると思っていたと庵野。
アートスマートとアートスマートプラスは別の会社。
途中までは伊勢崎の説明どおり。



どういう事?


実はアーティストとアートスマートの間に、アートスマートプラスが入っていた。
2社間で2重に価格を上乗せし、400万という金額になったと。
なぜこんな事ができるのか。
2社が共謀しているのを天宮寺アートが見逃していた。
しかし、アートスマートプラスの社長は何と伊勢崎の妻の名前が・・。
とぼける伊勢崎。
証拠は久美子がパソコンを持って来ます。
柳原と共に。
彼女に罪をなすりつけようとした事が発覚。
柳原は本当の事を話してと伊勢崎に言いました。
何か事情があるはずと。
柳原が男と電話しているところを見たと。
妻が入院中だから、その治療費かと皆が言います。
しかし、庵野「いえ、ギャンブルにはまっていただけじゃないですか?」と一蹴。
庵野は伊勢崎がオンラインカジノをやっている事を見ていました。
妻の話は脂肪吸引で入院しただけという事もわかっています。
とうとう観念した伊勢崎。
伊勢崎「全部やめてください!!横領したのは、私です」
しかし、「天宮寺グループがここまで大きくなったのは私のおかげなんです」



それはあるでしょうね。
これまで自身が行ってきた進言などでヒットしたものも数あると。
伊勢崎「副社長には物の価値がわからないんです」
「だから私は、それに見合ったお金を使ってきたんです。それの何が悪い!」
逃げようとする伊勢崎ですが、庵野が棒を持ち出した彼を制します。
庵野「美琴さまには、私が掛け合いましょう。あなたは40年身を粉にして尽くしてきた」
「その金額は数億に上ると思います」
伊勢崎「・・いつから気付いていたんですか?」
最初から気付いていたと言う庵野。
横領を行うのは自尊心の高い人間。
翌日、美琴から伊勢崎に話。
40年の功績は認める。
100万負けてあげるから、残りは自分で返済するようにと。
そして告訴はしないと・・・。
去る事になった伊勢崎。
伊勢崎「これだけは墓場にまで持っていくつもりでしたが・・いつか役に立つ時が来るかもしれません」
あるものを庵野に渡しました。
「ありがとうございました」
庵野「・・礼にはおよびません」
「伊勢崎さん!!!」
伊勢崎を追いかける沙織。
伊勢崎「先日、副社長とは違うとおっしゃっていましたが、はっきり言います」
「そっくりですよ、お二人とも。お世話になりました」
そして庵野がもらったものとは・・。
久美子「・・何これ・・!」
庵野「さすが美琴さま。伊勢崎さんの横領なんかかわいいものですねえ」
久美子「これがあれば、天宮寺アイナグループはひっくり返るわ」
そこに丈洋から庵野に連絡。
庵野「頼まれていたデータが手に入ったようです」
電話を切り、御子柴と久美子へ。
「丈洋社長が決められたようですよ、誰に資産を、譲る、かを」



果たして誰の手に?!
ドラマ『プライベートバンカー』第4話に関する謎や疑問とその考察
ここからは今回の放送で気になったポイントと、それについて考察をしてみました!
『プライベートバンカー』第5話ネタバレあらすじと結末の考察!証拠0の1億円横領まとめ
まさかの横領の犯人は伊勢崎でした!
しかし美琴のその傲慢なやり方が露わになりました。
そして丈洋の決断は?!



注目の次回です!
- 天宮寺アイナグループに横領が発覚
- 庵野は伊勢崎をマーク
- 怪しいのは天宮寺アート
- 役員を務める伊勢崎の周りを調べる庵野たち
- 会社からの信頼は厚い伊勢崎
- しかし中抜きの実態が明らかに
- 庵野は天宮寺アートと取引をするアートスマートとアートスマートプラスが主犯
- 追い詰められた伊勢崎は40年尽くした天宮寺家を追われる
- 丈洋が遺産相続を誰に譲るかを決断

