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「法廷のドラゴン」第3話ネタバレあらすじと考察!AI相手の対局に臨む竜美

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2025年の冬ドラマとして、毎週金曜21時放送のテレビ東京系列ドラマ 『法廷のドラゴン』がスタート。
その第3話が1月31日に放送されました。

主演は上白石萌音さん眼鏡姿も可愛いですね

法廷で繰り広げられるバトルを「将棋の盤上」での戦いになぞらえた新感覚ストーリーです!

第2話では、民事裁判の被告側の弁護を担当した竜美(上白石萌音)虎太郎(高杉真宙)

被告も原告も真意を隠したまま裁判が始まり、まさに「後手に回る」展開に…。

難しい戦いを強いられましたが、攻め入る隙を見逃さなかった竜美たちは依頼人を守ることができました。

竜美は将棋の対局同様、裁判の展開を先読みすることで、勝利に大きく貢献しているのです。

法律将棋の専門用語がでてきますが、とても分かりやすく教えてくれるのでお話を楽しみながら勉強にもなりますね!

この記事では、「法廷のドラゴン」第3話のあらすじと感想を、ネタバレありで解説していきます!

この記事は、ネタバレの要素を含みます。
まだ内容を知りたくないという方はご注意ください。

目次

「法廷のドラゴン」第3話 あらすじ

99.9%が有罪になってしまう、刑事裁判に挑む。今回の依頼人は、無実を主張している殺人事件の被告・幹本(戸次重幸)。居酒屋でケンカになった男が翌朝遺体で見つかり、警察は幹本を逮捕した。かなり不利な状況で、しかも相手は“東京地検の AI”浅村検事(野間口徹)。虎太郎(高杉真宙)らが頭を抱える中、竜美(上白石萌音)だけは「諦めたらそこで投了」だと意気盛んだが…。

「法廷のドラゴン」公式サイト

「起訴=有罪」とも呼ばれる日本の刑事裁判の実態。
無罪を勝ち取るのはとてつもなく高いハードルであることは確かです。

逆境を覆す一手が必要!!!頑張れ竜美!

「法廷のドラゴン」第3話 ネタバレあらすじと感想・考察

勝ち目は0.1%

殺人事件の容疑者として拘留されている幹本(戸次重幸)の弁護を担当することになった竜美(上白石萌音)虎太郎(高杉真宙)

幹本が語った事件の概要では、面識のない男性の命を奪ったとして、殺人の罪を着せられているというものでした。

仕事帰りに一人でお酒を飲みに行った幹本。

面識のない男性客に絡まれたことに苛立ち、カッとなって彼の胸倉を掴んでしまいました。

店の人に口論を止められ、幹本はそのまま店を出たそうです。

すると、その翌朝、前夜に幹本に絡んできた男性が、公園で遺体となって発見され…。

事件前の男性の足取りをたどり、飲み屋で幹本とトラブルになっていたことを突き止めた警察は、幹本を殺人未遂の容疑で逮捕しました。

状況証拠が十分にそろっている状態ですが、幹本は容疑を完全に否認しています。

出典:「法廷のドラゴン」公式サイト

今回の刑事裁判の担当検事・浅村市郎(野間口徹)は、冷静沈着・正確無比な仕事ぶりと、アサムラ・イチロウのイニシャルを文字って「AI(エーアイ)」と呼ばれている凄腕でした。

浅村の名前を聞いた虎太郎は、顔が真っ青に。

ところが竜美は、相手が“AI”と聞いて異様な食いつきを見せます。

将棋の世界でもAIの進歩は目覚ましく、今や人間はAIにほぼ勝てないとされているからでした。

虎太郎も竜美も、今回の弁護がどれほど難しいものなのかを思い知ったようです。

AIによる鋭い一手

公判前整理手続きにて、初めてAIこと浅村検事と顔を合わせ!

浅村は、調書のほかに事件前夜のタクシーの車載カメラの映像を提出予定と言います。

初耳情報に動揺を隠せない竜美と虎太郎。

映像には、被害者が公園に入っていく姿のほか、幹本が被害者の後を追うように公園に入ってく行く姿までバッチリ映っていました。

飲み屋を出た後、被害者と幹本は同じ場所に行っていたという動かぬ証拠…。

虎太郎は、幹本が事件のあった公園に行った事実を隠していたことを厳しく追及。

このままでは検察側の主張が通ってしまえば、頑なに否認を続けている幹本の心証は最悪です。

虎太郎はせめてもの手段として、幹本にある提案をします。

量刑を軽くするために、「誤って突き落とした」と認めれば過失致死として殺人罪は免れると勧めますが…

———幹本は、ただ「自分はやっていない」と主張するだけで、その裏付けとなるような情報はありません。

幹本としては、例え罪が軽くなっても「殺人の犯人」となるのは本意ではないようです

でも、このままでは99.9%有罪判決確定なのでは?

幹本の無実の証明は絶対に無理だと嘆く虎太郎。

竜美は将棋盤を使って、人間がAIに勝つための手も存在していると紹介します。

人間の手を学習するというAIの機能を逆手に取り、AIにバグを起こさせるという、通常の対局とは違った戦法です。

しかし、今回の裁判にて将棋の戦法が活用できるかどうかは、現時点では分からない状況でした。

被害者との接点

動画配信者だった被害者は、あと1が月後には確実に多額の借金を返せると仲間に意気込んでいたそうです。

どうやら松篠建設の社長の息子・幸彦専務が7年前から行方不明になっていることについて、情報を握っていたと思われます。

出典:「法廷のドラゴン」公式サイト

そして、幹本には松篠建設を1年前に辞めているという過去がありました。

乾(小林聡美)の調べでは、幸彦の妻と社員の不倫ネタがネットで話題になっており、不倫した男性社員は社長命令で1年前に会社をクビになっています。

松篠建設のスキャンダルと幹本の退社次期が重なった…!

松篠建設の社長宅を訪ねると、幸彦の周囲の問題が明らかに。

社長は消息不明の幸彦のことを「家の恥」だと、いない人間として扱っていました。

幸彦の妻・妙子によれば、もともと画家になりたかった幸彦は、父親の言いつけで専務になったものの、仕事の重圧に耐えきれない様子だったそうです。

また、幹本は幸彦と非常に仲が良かったため、幸彦の失踪の後も何度も相談に乗ってもらったと妙子は話します。

法廷での有力な証言

妙子が、検察側の証人として裁判に出廷することに!?

出典:「法廷のドラゴン」公式サイト

浅村検事の追及により、妙子は法廷で「幹本が被害者に恐喝されていた」と証言。

これで、被害者と幹本の接点が公になってしましまいた。

被害者が近々大金が入ると言っていたのは、幹本を不倫ネタで脅していたから。幹本には犯行の状況も動機も揃ってしまいました。

虎太郎は反対尋問として、妙子に「恐喝」の事実をいつ知ったのか尋ねます。

すると妙子は、事件当夜の午後11時半過ぎに幹本から電話で聞いたと発言しました。

発信元は公衆電話からで、幹本は被害者が何者かに突き落とされていると、犯行現場の目撃を語ったとのこと。

公園の電話ボックスと犯人が被害者を突き落としたとされる場所には一定の距離があり、妙子の証言が本当ならば幹本の無実の証明になります。

妙子の出現は、検察側に有利に働くかと思いきや、幹本の無実を裏付ける可能性が浮上!

幹本が詳細を語らない理由

裁判が幹本にとって有利に動いているというのに、本人はあまり喜んでいません。

これに違和感を覚えた竜美は、事件現場にて検証をしてみることに。

午後11半過ぎ、公衆電話から被害者が突き落とされた場所を見ると、犯人の顔が正確にわかるほどに現場は明るかったのです。

幹本は真犯人の顔を見たにも関わらず、自分に罪がなすりつけれている今も、そのことを証言せずにいることになります。

その間、幸彦の失踪から丸7年が経過し、家族は失踪宣告を行うことが可能となりました。

行方不明から7年経過すると、行方不明者は「法律上で死亡した」と扱われ、その死亡日から相続が可能となります。

すぐにでも手続きをしようとする幸彦の父親に対し、なぜか妙子が「もう少し待って欲しい」とお願いをして…。

幸彦の死亡が認められれば、妙子も遺産相続が可能になるのに??

すべての情報から、竜美は事件の真相にたどりつきました。

幹本が犯行を否認しながらも真犯人の存在を明らかにしない理由は———真犯人の幸彦をかばうためです。

実は、被害者は幹本だけではなく、ひっそりと別の人生を歩んでいた幸彦のことも脅していました。

「近々大金が入る」と語っていたのは、幸彦の失踪宣言が受理されて多額の遺産をもゆすり取れると踏んでいたからなのです。

幸彦がいなくなってから家にしばられてしまった妙子を、ずっと心配していた幹本。

幸彦の7年の失踪の成立と、妙子を救い出すことの両方を成功させるためには、幸彦の生存と犯行を語るわけにはいかないと頑なになっていました。

一方、検察側の証人として、新事実を自ら証言できない立場の妙子。

幹本に罪を着せるのは彼女の本意ではなく、唯一の抵抗として失踪宣言を遅らせていたのです。

その後、幸彦が出頭したことで、幹本の起訴は取り消されました。

次々に依頼がとびこんでくる?

AIとの戦いにも諦めず立ち向かった竜美たち。

そんな歩田法律事務所に、新たな依頼者がやってきます。

苛立った様子で虎太郎を指名してくるのは、ガラの悪い男性です。

次の依頼人は虎太郎の知人?お人好しで弁護士をやっている虎太郎とは縁のなさそうな風貌の男性だけど…

「法廷のドラゴン」第3話 ネタバレあらすじと考察!勝ち目は0.01%?AI相手の対局(裁判)に臨む竜美 まとめ

第3話をまとめると、

「法廷のドラゴン」第3話 まとめ
  • 依頼人は、無実を主張する殺人の容疑者・幹本
  • AI検事と呼ばれている浅村は、次々と幹本を追い込んでいく
  • 幹本は被害者にゆすられていたことが発覚し、犯行の動機とされてしまう
  • ところが、幹本には犯行が不可能とされる証言が飛び出た
  • 無罪を主張する幹本にとっては有利な状況となるも、幹本は何も話そうとしない
  • 幹本にとって、過去の上司であり、大切な友人である幸彦が消息を絶って7年が経過
  • 竜美は、幹本の不可解な言動の真相を解明!
  • 殺人事件の真犯人が判明し、結果的に幹本は無罪放免となった
  • 歩田法律事務所には、次なる依頼が飛び込んできて…

追い詰められた局面でもどうにか勝ち筋を掴もうと諦めない竜美を応援しましょう!

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