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『プライベートバンカー』最終話ネタバレあらすじと結末の考察!独裁者を追放して資産を守れ!

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2025年の冬ドラマとして、毎週木曜日21時より人気ドラマ「プライベートバンカー」が放送中。

その最終話話が3月6日に放送されました。

天宮寺アイナグループの遺産相続争いは佳境へ。

記憶をなくした丈洋。

周囲の家族たちは資産を我が手にと、彼を惑わせ遺言書を書かせることに躍起でした。

最後は美琴が勝ちとった、と思われましたがこれは丈洋は記憶を失くしてなんかいない事がわかります。

全ては庵野の手のひらの上での出来事。

誰も家族を思いやらず私欲に走る家族を見た丈洋は、資産は誰にも譲らないと言うのでした。

このまま遺産は相続されないのでしょうか?!

気になります!

この記事にはネタバレの要素を含みます。まだ知りたくない方はご注意ください。

目次

『プライベートバンカー』最終話あらすじ

天宮寺アイナグループ副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)と長男・天宮寺努(安井順平)の後継者争いを発端に一族の醜い本性を目の当たりにした社長・天宮寺丈洋(橋爪功)はある決意を固め、プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)に伝える。

そんな中、これまで美琴が不正な地上げで数々の土地を奪い取ってきた事実が公となってしまい、天宮寺アイナグループの株価が急落する事態に!

一体誰が漏らしたのか…?

メインバンクである徳川銀行の常務・南野(宇梶剛士)は、企業の信用が失墜したとして、美琴に行ってきた個人融資の一括返済を通告してくる。

さらに、他の銀行も次々と融資の全額返済を要求…その総額はなんと約1000億に!

天宮寺家の資産の大半が株のため、美琴が用意できる現金ではとうてい返済額には及ばず、美琴は家族に協力を煽るが、長女・天宮寺沙織(土屋アンナ)たちは皆、美琴がまいた種だと言って冷ややかな反応で…。しかし、美琴が返済できず銀行に会社の株を回収されて市場に出回れば、天宮寺アイナグループは乗っ取られる危機に陥ることを庵野から知らされると、努は外資系ファンド会社に勤める大学からの友人・鷹崎(中野英雄)を美琴に引き合わせる。

鷹崎は、自分が勤める会社で進めている事業計画に天宮寺アイナグループの力が必要だとして、努が保有する株を一旦買い取って1000億を支払い、天宮寺アイナグループが完全復活を遂げた際にその株を買い戻してくれればいいという、この上ない好条件を申し出る。
 美琴は警戒するが、この窮地を抜け出すには他に道はなく、また鷹崎の会社は投資実績もあり怪しい企業ではない様子。

しかし、念には念をと、庵野の助手・飯田久美子(鈴木保奈美)と御子柴修(上杉柊平)はそれぞれ調査を申し出る。

すると、意外な事実にたどり着き…!?

同じ頃、美琴は珍しく自ら丈洋のもとを訪ねるのだが…この一件をきっかけに、やがて丈洋VS美琴の天宮寺家最大のバトルが幕を開けることに。
 天宮寺アイナグループに訪れた存続の危機、そして混迷する天宮寺家の相続争い――資産家一族のかつてない局面に、資産を守るためなら“何でもやる”プライベートバンカー・庵野が、最後の一手として繰り出す空前絶後のスキームとは!?

そして、金という欲望に搔き立てられた天宮寺一族に待ち受ける運命とは…!?

「プライベートバンカー」公式サイト

家族の遺産争いはとうとう行くところまで行きつきました。

果たしてそこに愛というものはないのでしょうか?!

天宮寺アイナグループの行方は?!

目が離せない展開をこれからしっかり解説してまいります。

繫栄か、破滅か・・・

『プライベートバンカー』最終話ネタバレあらすじと考察!

記憶を失くしたふりをしていた丈洋。

そんな事は知らず、醜い争いを続けていた家族たち。

失望した丈洋は遺産を相続するつもりはない様子。

その行方はー?

天宮寺アイナグループ最大のピンチ

莫大な資産の相続ー。

それを巡って、自身の家族が骨肉の争いを繰り返してきた事に失望した丈洋。

彼の答えは「誰にも相続しない」というもの。

そんななか、天宮寺アイナグループのメインバンクである徳川銀行の人間がこぞって訪れます。

南野という人間が口を開きました。

南野「天宮寺 美琴様の個人融資300億の一括返済を通告します

目を丸くする美琴。

その理由はー。

彼女が報道で晒された土地を奪う悪事が発端との事。

即時返済を求められますが、美琴は庵野に案を求めますがこれといった回答はなし。

美琴「なら、他の銀行に頼むまで・・・」

そう言うとさまざまな銀行の担当者も現れました。

何と全員返済の通告。

一方的に話し、彼らは去って行きます。

とんでもない事になりましたね。

その額、約1000億あまり。

いかに天宮寺アイナグループが富豪といえど、現金の調達は難しい。

動揺する家族ですが、美琴が蒔いた種だと帰って行きました。

去って行った彼らを尻目に、庵野が美琴に傘を差します。

庵野「銀行は晴れの日に傘を差し、雨の日に傘を取り上げる。私は違います

「晴れの日も雨の日も、いつでも傘を出します」

庵野が出すスキームはー?

庵野「この私が、全てお預かりいたします」

ここで庵野の授業を家族向けに開催。

これが返済できなければ、天宮寺アイナグループは乗っ取られるとの事。

最悪の場合、美琴の株が10%市場に流れる。

その時点で全株式の過半数を下回る事に。

社長をクビにできる。

こうなる前に何とかしないと!

ここで御子柴から、シンガポール投資系ファンド「アルティメット・メトロポリス」が株の買い集めをしていると話。

天宮寺アイナグループの株式公開買い付けを宣言していました。

株価は7,120。

庵野が言うには、今すぐ用意できるのは200億。

そして家族の現金を集める事に。

美琴は他の銀行に連絡するも断られています。

そこに努から連絡。

高崎という彼の友人が訪れ、外資系ファンドにいたホワイトナイト的存在になると努は言いました。

我々がいったん1000億をお支払いします」と高崎。

努が友人だから、と言いますが、高崎は一応下心もあると言います。

それは天宮寺アイナグループと共にアジア圏にハナウマハンバーグを展開したいとの事。

その売上をもとに返済してくれればいいと。

思わず笑みがこぼれる美琴ですが、いくら有難い申し出といえど所属ファンドの調査をする事に。

庵野たちが調査。

公開情報では問題ないですが、久美子は人となりを調べ美琴は銀行を調査すると言いました。

久美子が高崎を尾行すると、何と彼はステーキ店で南野と合流。

結局南野を追っていた御子柴が久美子と出くわします。

久美子「これ、どういうこと?」

御子柴「二人は繋がっていた、という事です

やはりいい話にはウラがありましたか

暗躍する者達

南野「君のおかげで全て順調だ。この借りは必ず返す」と高崎に言いました。

「やっぱり肉はステーキに限る。私は、ハンバーグは嫌いだ」

すると高崎も強く同意。

二人はほくそ笑むのでした。

一方で美琴は丈洋の下へ。

その後、高崎から約束の1000億を返済してもらう期日に。

既に南野たちがいます。

やきもきしているなか、努に連絡。

努「はぁ?!どういう事だよ?」

高崎から突然の「融資はなし」というメール内容でした。

すると、南野「では、担保として美琴さまの株を差し押さえます」

庵野「最初にホワイトナイトとして現れ、いきなり梯子を外す。それがタカの役割ですね

南野「え?」

ここで、久美子が南野と高崎が食事している写真を南野に提示。

ここで追及ですね

久美子「あなたの狙いは美琴さまの株を差し押さえる事

御子柴「そしてそれを保有したがっている相手先に売り渡す事、ですね

庵野「美琴さまの吸血スキームをリークしたのも南野常務、ですね」

驚いている南野。

南野「そ、いや違う!どこでそんな情報を・・・」

「意図的にスキャンダルを起こし、株価をコントロールし奪う」

これは市場をコントロールしたとの事で違法行為。

これが世に知れたらと言うと南野は手のひらを返し御社への融資は継続する、と南野。

すると美琴「1000億は約束通り、すぐに返済します

さらに驚く南野。

天宮寺ファンドをたたみ、その資金で返済という美琴。

家族たち「え?!お父さんに頭を下げたってこと?」

丈洋の下に行ったのは、美琴の株を丈洋に買い取ってもらうことー。

そのうえで違法行為の連絡を各所にしなければと美琴が言います。

すると震えあがり、「ど、どうか・・・・・」と土下座する南野。

ここで庵野が言います。

天宮寺アイナグループの名誉回復のため、各メディアにも打診を徳川銀行にお願いしたいとの提案。

庵野「手を打ってはいかがでしょうか?」

美琴「傘を貸してはくれなかったけど、おかげで地面は固まったー。そういう事でいいわね

これにて決着。

どうにか収まりました!

その後、美琴が一族に感謝。

丈洋はある決断をしていました。

公益財団法人を設立した報道が流れています。

財産の大半を財団に流しますが、庵野は大きな痛手になると言いました。

財団に渡してしまった資産は、今回の名目である若手の支援以外の用途では取り出す事はできない。

財団へ寄付しますが、相続ができない事に直結。

先日の丈洋の「遺産を渡さない」事に繋がると庵野。

「何でこんな事に・・・・」

みんなが肩を落とすなか、美琴は何も語らず。

何かあるのでしょうか?

資産の行方

丈洋が会議で詳細を説明。

終わろうとするなか、美琴が口を開きました。

美琴「理事の一人として、理事長の再選任を提起します

理事長の丈洋を解任するという意味。

つまり美琴が理事長となり、支配する。

つぎこんだ株を美琴が再び支配下におくというもの。

この時を待っていたと家族に伝えていた美琴。

庵野がここにいる者達に決を取ります。

すると大半が挙手し、丈洋の解任が決定。

どうやら美琴は理事たちを手なずけている様子。

そして、美琴の新理事長の決。

しかし家族以外全員は手を挙げず。

驚く美琴。

結局理事長再選任はなし。

庵野「では改めて、新理事長の再選任の決をとります」

「代わりに立候補するのは・・・・」

この、私です

何と庵野が立候補。

挙手を求めると、家族以外が全員挙げます。

微笑む丈洋。

どういう事?!

賛成多数にて、庵野が新理事長に就任しました。

もともと庵野は先日から、2%の株を買っています。

これにて強力な権限を得た庵野は、天宮寺一族に解任を要求。

一同「裏切ったな!!」

庵野「全員、クビです」

美琴「あなた、最初からこれが狙いだったの?!そのためにうちに近づいた・・・・?」

庵野「では、最後の授業を始めましょう」

名付けて「一族経営脱却スキーム

庵野の動きは、丈洋からのたっての依頼でした。

一族を団結させるため。

巨大な財産のせいで家族が混乱に陥ってしまったー。

このままでは争いはどこまでも続く。

庵野「資産を守ることは、みなさんを守る事だった

思い違いをしていたと丈洋。

かつての幸せな日々。

一つのケーキを分け合っていたあの頃が幸せだった。

黙る姉弟たち。

「じゃあ、誰を後継者にするつもりだったんだよ?!」

すると庵野がある人物を指します。

その先にいたのは・・・・。

何と久美子。

久美子「・・・・え?」

丈洋「後継者には、飯田久美子さんを後継者にしたい

ここで?!

経営者としてやってきた実績。

そして庵野に食らいつき、天宮寺アイナグループを間近でみてきた。

そんななかで庵野も適性を感じていたと話します。

何より丈洋は彼女の店の団子の大ファンだと言いました。

しかし一言も相談もなく動揺する久美子。

馬鹿げていると久美子。

しかし丈洋は彼らに天宮寺アイナグループの経営に関与しないと言う誓約書を用意。

納得できないと言う彼らですが、渡された資料には彼らの弱みの証拠が挟まれています。

動揺する一族たち。

庵野「皆さま、サインをしてください!」

彼らは次々にサインに応じました。

丈洋「美琴、もう終わりだよ

すると家族のためにやってきたと激昂する美琴。

しかし丈洋は「本当にそうか?美琴、おまえはくだらない見栄のためにやっていなかったか?

そう言うと庵野が突然、家政婦の鮎川を指名。

庵野「何か心当たりがあるようですね」

彼女が初めて口を開きます。

何を語るのか・・・

「美琴さまはとにかく褒められたい、尊敬を浴びたいマウントを取りたい」

そんな事で頭がいっぱいだった彼女は自分の承認欲求を満たしていた。

意にそぐわないものは家政婦だろうが何だろうが容赦なく切り捨ててきた。

しかし美琴はこれまで自分を下に見て来た者達を見返すために必死でやってきたと主張。

しかし、丈洋「それで、幸せだったか?」

彼は姉弟たちの肩を叩きながら、それぞれに一人の人間として何ができるか考えてみろと言います。

すると彼らは目が覚めた子供のように、はいと返答。

そして美琴にも。

丈洋「天宮寺一族は、解散だ」

すっきりとした顔の子供たちが美琴を見つめます。

美琴「・・・・・はぁ。もういい」

サインをする美琴。

庵野「大・団・円、です」

その後、美琴と庵野が会話。

結局、丈洋は美琴をいつも分かっていた。

美琴と庵野が最初にあなたに会った日の事を話します。

欲にまみれた自分を認めずして、幸せはない。

金も、人も。

美琴「色々と、ありがとう」

その裏で、大きな声で笑う人間がー。

後日。

団子屋で張り切る久美子。

ある常連客から、「いつかこの団子を世界中に広めてくれよ。それが私の夢だよ

そんな言葉を受け、久美子は庵野と話。

彼女は自身を上手く誘導し、社長として育てる「社長養殖スキーム」だと庵野に言いました。

それもプライベートバンカーの仕事だという庵野。

庵野「それで、答えは出ましたか?」

久美子「私には団子屋を守る使命がある」

庵野「どちらも守ればいい」

「あなたと団子のファンは案外います。不安ですか?」

久美子「・・・私を誰だと思ってるの?庵野甲一の弟子

「大丈夫!私、強いから」

すると笑う庵野と久美子。

久美子「あの時、救ってくれてありがとう

庵野「礼にはおよびません」

丈洋も庵野に深く感謝の意を示します。

庵野「金さえあれば、そう思っているうちが幸せ

丈洋「それは誰の名言かね?」

庵野「数々の富豪を見て来た、とあるプライベートバンカーの言葉です」

そしてテレビでは久美子が意思表明をしていました。

決着です!

その後。

庵野はある人物と接触。

それは久美子の団子屋に来ていた常連客。

庵野「今なら、団子屋を買い取ればもれなく天宮寺アイナグループの資産がついてきますが

??「君は、本当に優秀なプライベートバンカーだね。契約更新しましょう

契約書に判を押す男性。

そこには(甲)京極 と(乙)庵野 の名前が。

庵野「また、御用の際は何なりと。全て、この私がお預かりいたします

『プライベートバンカー』最終話ネタバレあらすじと結末の考察!独裁者を追放して資産を守れ!まとめ

遺産を相続しないと言った丈洋。

そんななかでメインバンクの徳川銀行が返済を迫り反旗を翻しました。

大混乱のなか、庵野のスキームで見事に解決。

しかし結局は一族は巨大な資産を手放す事になります。

そんななかで、久美子が社長に就任。

導いた庵野でしたが、彼は淡々とプライベートバンカーとしての職務を全うするだけ。

『プライベートバンカー』最終話ネタバレあらすじと結末の考察!独裁者を追放して資産を守れ!まとめ
  • 丈洋の意思は「相続しないこと」
  • メインバンクの徳川銀行が300億の返済を通告
  • 激震が走る天宮寺アイナグループですが誰も美琴に味方せず
  • 努の紹介で彼の友人でファンドに所属する人物が登場
  • 協力を申し出てくるも、調査の結果彼は徳川と繋がっていた事が判明
  • 事態は解決するも、丈洋は資産を財団に移す事を決断
  • 美琴が財団の役員として丈洋の解任を要求
  • ここで庵野は美琴の意見を跳ね除け、久美子を指名
  • 丈洋は家族にかつての幸せだった日々を話す
  • 目を覚ました天宮寺家の人間たちは財産を手放す事に
  • 久美子は社長として再スタートを決意
  • 庵野は本来の契約者・京極と密会

最終回はハラハラドキドキの展開で面白かったです!

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