2025年の冬ドラマとして、22時よりTBS系金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」がスタート。
その第6話が2月28日に放送されました。
第5話では、染田の死で手がかりを見失った心麦でしたが…。
東賀山事件の弁護士・三木田から話を聞き、林川歌を引き取った人物の手がかりを手に入れました。
一方松風は、人から真っ当に生きていると言われることに違和感を抱いていました。
赤沢の指示で秋貞が松風を調べると、父は元警察で赤沢の上司にあたる人でした。
そんな松風の父が事件にも関わっている様子。
その呼び出しにはあの【謎の男】が関わっているようです。
- なぜ心麦に直接話を聞く必要があるのでしょうか?
- そして、松風の父はなぜ突然居なくなったのでしょうか?

赤沢が心麦に渡したお守りも気になる!



みんな怪しく感じるよね…。
この記事では、「クジャクのダンス、誰が見た?」第6話のあらすじと感想を、ネタバレありで解説していきます!
この記事は、ネタバレの要素を含みます。まだ内容を知りたくないという方はご注意ください。


「クジャクのダンス、誰が見た?」第6話 あらすじ



松風の父も関係してる?
本部係検事・阿南(瀧内公美)から直接事情聴取を受けた心麦(広瀬すず)。
松風(松山ケンイチ)と事務所に戻ると、今回の事件で力を貸すという弁護士・鳴川(間宮啓行)が訪れていた。
一方で、刑事・赤沢(藤本隆宏)の危険な過去が週刊誌記者・神井(磯村勇斗)によって露わとなり…赤沢をある行動へと駆り立てる。
そんな中、心麦は鳴川とともに東賀山事件唯一の生き残りである林川歌を引き取ったという津寺井幸太のもとへー。
「クジャクのダンス、誰が見た?」公式ページ



林川歌本人に会えれば安心できるね!



未だ友哉の冤罪の手がかりは無いね…。
「クジャクのダンス、誰が見た?」第6話 ネタバレあらすじと感想・考察
事情聴取。
心麦は阿南から呼ばれ、事情聴取を受けに来ました。
阿南に連れられていく心麦に松風は注意しました。
心麦さん、任意だから嫌になったら途中で断ってもいいから!
それと言ってもいないことが調書に書かれていたら
絶対にサインしないこと。
必ず言ったことだけを調書に残してもらう事。
いいね?
はい。
- なぜ検事の阿南が直接事情聴取するのか…?
その理由は「謎の男」から確認するように言われていたのです。
- 心麦がどこまで東賀山事件のことを知っているのかを探ること。
- そして手紙は染田が偽造したものだと認識させることが目的でした。
- 阿南は謎の男の仲間なんでしょうか?
- ただ、利用されているだけなのでしょうか?
心麦はあの手紙について尋ねられました。
山下春生さんが書いたとされる手紙を読みました。
あの手紙は父が書いたんです。
私の見解から。
この手紙は、染田さんが遠藤友哉の指示で書いたと考えています。
状況的にね。
でも染田のおじさんが、お父さんが書いた手紙…
染田さんには技術もあった。
筆跡を真似る技術が。
染田さんと最後に会った時どんな会話をされましたか?
染田は嘘をつき、お客さんに店を閉めることを伝えると言ってその場をあとにして電話に出ました。
この子は、染田があの人と電話をしたことを知らない…。
分かりました。
ところで心麦さんはご存じでした?
なにを?
染田さんが薬物を使用していたこと。
おじさんから聞きました、昔そんなことを…。
今も…解剖で反応が出たの。
阿南の見解は、薬物を買うためのお金が欲しくて遠藤友哉からの指示で手紙を書いた。
しれが一番状況的に筋が通ると。
お父さんの手紙についての認識は変わりました?
しかし心麦の考えは変わりません。
変わりません。
あの手紙は父が私を信じて残したものです。
私には分かるから。
それが根拠です。
今言ったことを調書に残してください。
そして事情聴取は終わりました。
私には分かるから…か。
検事という立場の阿南ですが、心麦の父を信じる気持ちを目の当たりにして過去を思い出していました。
阿南の過去。
心麦さん、あなたは親思いのいい子なんだね。
私とは程遠い…
だって私は出来損ないの娘だから…。
母からの電話をきっかけに幼少期に遡ります。
自分や恋愛を一番に考える、そんな母から逃げるように検事になり結婚しました。
またあの母の元へ戻るしかありませんでした。
そのせいで家族に対して偏見があるのです。
染田の証言が使えなくなった今、次は赤沢を利用しようというのです。
遠藤友哉に「染田に手紙の偽造を依頼した」と証言させる。
どうやって?
とても面白い情報が入ってね。
パソコンに送るよ。
今度こそ頼んだよ?
- 面白い情報とは何でしょうか?



謎の男ってだれなんだろうね?



目的が未だ分からない。
心麦は、松風に事情聴取で聞かれた内容を話しました。
もしかしたら阿南検事が正しいのかもしれません。
でもだったらなおさら調べなきゃって…思ったんです。
私は、全部を知りたい。
全てを知ってから言いたいんです。
私が大好きだった人たちを信じてますって。
2人が事務所に戻ると、波佐見が疲労困憊していました。
春生が裁判を傍聴していたもう一人の弁護士・鳴川徹(間宮啓行)が事務所を訪れていたのです。
山下春生さんが裁判を傍聴しに来てたもう一人の弁護士やで!
あなたが…。
遠藤友哉さんの弁護人の松風さん…息子でしょ?
あなたの上司だった【久世】さんの~。
そう言われ赤沢の表情が変わりました。
あ!ダメですよ?
警察ですよね?雄弁すぎますよ表情が。
私動揺してますって顔で語りすぎ!
まるであれですね~。
私は久世さんと過去に何かありました~って!
おい!!
今日は赤沢さんにお詫びの品をもってきたんですよ。
安心してください。
300万円は入ってませんよ。
あっ、300万って春生さんが心麦さんに渡した金額ね。
僕それも知ってますよ~的な記者のファニーなボケ。
神井が渡したのは、今週発売予定の週刊誌の記事でした。
それを見た赤沢の顔は真っ青。
- 一体何が書かれていたんでしょうか?


鳴川はずっと検事をしていて、弁護士になったのは松風や波佐見よりも後。
君らに力を貸すわ。
なぜ協力を?
遠藤友哉がやってないと思うからや。
ただ今回の事件、遠藤友哉の起訴は免れへんやろ。
松風先生がこれからどう動こうと思うてんのかまず聞かせてや。



面白い仲間が加わったね!!
赤沢の暴走。
神井から渡された記事を見るや否や、その記事を丸めてゴミ箱に捨ててしまいました。
そこに書かれていたのは、【ラーメン店主の不審死】・【東賀山事件の点と線】。
そして、取り調べを担当したA氏という刑事が東賀山事件にも関わっていたと書かれていました。



A氏って赤沢だよね!
そしてこんな事も書かれていました。
過去にも厳しい取り調べを行っており、その一線を越えかねない姿勢を危ぶむ声も多数あがっていた。
久世から注意を受けることもありました。
《犯人に仕立て上げるようなマネはするな!!》
お前が容疑者に振りかざしているのは、正義じゃない。
でたらめな暴力だ。
赤沢、俺はずっと見てるぞ!
記事の話はすぐ阿南にも伝わってしまい、赤沢は呼び出されました。
これが(記事)出たら刑事Aが誰だか特定されるでしょうね…。
たどり着かれるとどうなるのか…
小さな火種でも森が燃えることもありますから。
そうなる前に私に去れとでも仰りたいんですか?
多少強引でも構いません。お得意でしょ?
今までのように無理やり友哉を自白させてほしいと圧力をかけました。



これ脅迫じゃん!!



あの謎の男が言ってた情報ってこれのことか!



過去の事もあるし逃げられないね。
心麦は鳴川と待ち合わせをしてとある場所へ向かいました。
松風は友哉との接見に向かっている途中、公園でキャッチボールする親子を見ました。
阿南に弱みを握られ、強引にでもと命令をされ赤沢は焦っていました。
遠藤友哉を殺人容疑で再逮捕する。
逮捕状取るぞ、すぐに請求準備に取り掛かってくれ!
そう指示され、西陣は戸惑い秋貞はなぜか冷静な様子でした。
必ず、遠藤友哉を落とす!!



警察がそんな自分勝手でいいの?



焦りすぎじゃん!!
赤沢は久世に以前言われた【ずっと見てるぞ】という言葉が引っかかっていました。
今回も久世さんが関わっているんじゃないかと怯えていました。



もっと原因がありそうだよね。



後ろめたいから引っかかっているのかもね。
林川歌の所在。
心麦と鳴川が着いたのは「林川歌」を引き取ったとされる津寺井幸太の自宅でした。
インターホン越しに林川歌について尋ねましたが、何も話すことがないと言われガチャ切り。
鳴川はまた出直そうと言いましたが、心麦はどうしても諦めきれません。
「私は林川歌さんと間違われて困っています」
そう書いた紙を見せて必死に訴えました。
私は山下春生の娘の山下心麦と言います!
少しでいいのでお話をさせてもらえないですか?
お嬢、今日はもうやめとこや。
すると玄関先に津寺井が出てきてくれました。



心麦の思いが届いたんだね!
今、放火事件で起訴された時のための
裁判の組み立てを行っています。
なので友哉さんは何を聞かれても黙秘を…
そんなことよりさ、頼みたいことあるんだけど。
なんでしょうか?
親父に会ってくんない?
…それはなぜ?
なぜ?聞く?それ。
知りたいからに決まってるでしょ。
東賀山事件の真相を。
東賀山事件を深堀るには、人手も時間も足りません。
まず友哉さんの件について…
言い訳だけ一流だな。
自信ないだけでしょ?親父と話す自信が。
これが神井だったらな~。
嫌いなんだよ、あんたのその目。
哀れみがいっぱい詰まったその目が。
あんた俺の事、可哀想って思ってんだろ。
犯罪者の息子で頭が悪くて
だから味方してあげなきゃって。
恵まれて生きてきたんだろうな~。
先生は。
いいな~。
くれよ、あんたの人生。俺に。
友哉さん、キャッチボールしたことありますか?
力郎さんと。
何だよその話。
カーブは投げれますか?
私の父は小学生の時、行方をくらましました。
約束してたカーブも教えてくれずに。
生きているのか、死んでいるのかも分かりません。
私はあなたが羨ましいです。
遠藤力郎さんは拘置所の中かもしれませんが、生きている。
あなたは親の無実を信じて、山下春生さんに接触して証拠を集めようとした。
私だったら、そこまで出来ません。
だから私はあなたが羨ましい。
お父さんと友哉さんを再会させるために
出来ることはやります。
だから私をどうか信じてください。
松風の言葉を聞いた友哉は、何か変わったようでした。
林川歌さんは…私ですか?
父が一度こちらにお邪魔してますよね?
その時、父と何を話されましたか?
あと、その事件後…歌さんを引き取られたと聞きましたが
私…林川歌さんに似てますか?
歌とあんた…?
別に似てないよ?
あんたの父親は一度…
東賀山事件後の歌の様子を聞きに来ただけだ。
じゃあ今林川歌さんはどうしてるんでしょうか?
その頃、捜査1課では遠藤友哉の逮捕状が取れ動き出していました。
阿南の言葉、そして偶然にも自分の身近に現れた久世の息子の存在が赤沢を焦らせていました。
西陣と秋貞を連れ友哉がいる場所へ急いでいると…
見るや否や様子がおかしい赤沢に部下たちも動揺していました。
中止だ!
そう言い赤沢は松風の元に駆け寄りました。
松風、久世さんはどこにいる?
えっ?
久世さんの息子だろ!?
林川歌さんはどうしてるんでしょうか?
これが歌だよ。
そう言うと、津寺井から写真を見せられました。
歌は今、シンガポールの大学に留学してる。
気が済んだだろ?早く帰ってくれよもう!
「やっぱり、私は林川歌じゃない。」
疑いが解けた心麦からは笑顔が溢れていました。
その赤ん坊を抱く誰かの影。
- 津寺井は嘘をついたのでしょうか?
- やっぱり心麦は「林川歌」なのでしょうか?
- だとしたら、なぜ心麦は春生達に育てられたのでしょうか?



安心したのにね。



赤ん坊を抱っこしてたのは誰?
「クジャクのダンス、誰が見た?」第6話ネタバレあらすじ・考察!友哉、ついに逮捕状が! まとめ
染田の供述が使えなくなった阿南は、直接心麦から事情聴取をすることに…。
しかし心麦は、圧力に屈さず父親を信じる家族思いの娘だと知った阿南。
どうにか無理やり友哉に自供させるため、逮捕状を用意しました。
鳴川と心麦は「林川歌」を引き取った津寺井の元を尋ねましたが…。
本物の歌は海外の大学に留学中と伝えられ一安心。
- やっぱり心麦は歌と関係があるのでしょうか?
- 友哉に逮捕状が出てしまいどうなるのか?



次週が待ちきれない!!
- 阿南が心麦に事情聴取。しかし心麦が春生を信じる気持ちは変わらず。
- 阿南は母親に対して苦手意識があり、今も呪縛から逃れていない。
- 春生が傍聴していた裁判の弁護士・鳴川が心麦たちの協力者に!!
- 過去に力づくな取り調べをしていた赤沢が、神井のネタにされ記事が書かれてしまう。
- それが阿南にも伝わり、同じように友哉も自供させろと指示されて暴走!!
- 逮捕状を用意して、友哉の元へ行く途中松風と会い逮捕は中止。
- 松風は、赤沢の元上司・久世の息子だった。久世は赤沢の取り調べを良く思っていなかった。
- 一方心麦は鳴川と、林川歌の引き取り人・津寺井の元へ訪れ…。
- 心麦は歌ではなく、本物の歌はシンガポールの大学に留学していると聞かされた。
- 一安心した心麦たっだが、ラストに映る赤ちゃんが何やら意味深。出生の秘密がまだありそう。



まだまだ謎が多いね。



久世がどこに居るのかも分からないし。



ちょっと気になるのが、秋貞の表情なんだよね~。



初回から何か隠してる雰囲気だよね。

