2025年冬ドラマとして、火曜日よる11時からカンテレ・フジテレビ系列にて放送がスタートの「御曹司に恋はムズすぎる」。
その第10話が3月11日に放送されました。
第9話では、まどかは実の母親が服天の東雲社長だったと知りました。
ショックを受けるまどかを、昴は支えます。
友也は、父親から服天傘下の自社工場が業績悪化のために東雲社長から仕事を打ち切られそうになっていることを聞きます。
そのことで友也は天堂会長に相談しにいくと、天堂会長が倒れ、病院に運ばれてしまいました。
病院に駆けつけた昴は、友也から病気のことを聞いて驚きます。
病気のことを知らされていなかった昴は友也に「なぜじいちゃんの病気のことを知っていたのに教えてくれなかったのか」と怒ったのでした。
天堂会長から口留めされており、言えなかった友也は、ひとり泣き崩れます。
病院で泣き崩れる友也のもとに、「コツコツコツ・・・」と誰かが近づき・・・!
翌朝、服天の東雲社長が天堂会長から委任状を受けて会長を兼務することになったと発表しました。
成田とまどかが東雲社長に話を聞きにいくと、そこにはなんと、東雲社長の秘書になった友也も現れて・・・!
友也は子供服部門を辞めて社長秘書に転属になったのでした。


病院で泣き崩れていた友也のもとに近づいた人物は、
東雲社長だったのでしょうか!?



コツコツコツ・・・という足音が東雲社長っぽい!



東雲社長だったとしたら、友也を秘書にした訳とは!?
この記事では、「御曹司に恋はムズすぎる」第10話のあらすじと感想を、ネタバレありで解説していきます!
この記事は、ネタバレの要素を含みます。
まだ内容を知りたくないという方はご注意ください。
「御曹司に恋はムズすぎる」第10話あらすじ
倒れた亘(鹿賀丈史)が残した委任状により、『服天』の会長職を兼任することになった香織(筒井真理子)は、手始めに亘を解任し、亘の病状を隠していたことで昴(永瀬廉)と仲たがいした友也(西畑大吾)を自らの秘書に任命する。突然反旗をひるがえした香織の決定に納得がいかない成田(小関裕太)は、すぐさま委任状の信ぴょう性を確かめるべく動き出し、まどか(山下美月)は病院にいる昴の元へ。話を聞いた昴は、思いもよらない事態にがく然とするが、翌日、いつも通り出社すると、いまだ目を覚まさない亘のためにも、子供服部門を軌道にのせようと奮起。成田もそれに続きメンバーを鼓舞するが、そこへ香織の命を受けた友也がやって来て、非情な宣告をする。それは、もはや昴が知っている心優しい友也の姿ではなく、昴は、別人のようになった親友の言葉に激しいショックを受ける。だが、その裏には、友也のある大きな決断があって…。
そんななか、亘の容態が急変し、病院に駆けつけた昴は、大好きな祖父が余命わずかなことを聞かされる。亘も友也も自分の元からいなくなったら、どうやって生きていけばいいのか——。不安が募り、自暴自棄になった昴は、迎えに来たまどかに思わず「服天、やめようかな」と告げて…。
引用元:「御曹司に恋はムズすぎる」公式サイト



友也が東雲社長の秘書になった理由は、
父親の工場と関係がありそう・・・



昴とは敵対関係になってしまった!?
「御曹司に恋はムズすぎる」第10話ネタバレあらすじと感想・考察
それでは早速、そのネタバレあらすじ部分を解説していきます!
昴、服天の状況を知る


天堂亘会長は、いまだ眠ったままです。
まどかと昴は、病院内の椅子に座って話しています。
まどかがスマホで東雲社長の動画を見せて、会長兼任のことを説明しました。
昴は初めて委任状のことを知り、驚き、怒っています。
まどかは、親友の友也のことも伝えました。


成田は、委任状のことで、社内で動いていました。
成田が、東雲社長の弁護士を呼び止めました。
委任状が裏どりされたものなのかどうかを問いましたが、「守秘義務がございますので」という返事でした。



成田さん、頑張って~


社長秘書になった友也は、社長室にいます。
東雲社長に紅茶を出しています。
社長から、このあとの会議に一緒に出席するように言われ、「はい」と返事しました。


ブーブーブー



友也が別人に・・・!



昴からの着信に出ないなんて・・・!?
東雲社長から友也は一枚の書類を渡されました。
はい、あなたから彼らに知らせてちょうだい
友也は驚いた表情をして、受け取りました。
その夜、昴は、洗面台で鏡にうつる自分をみつめています。


幼いころの、祖父の天堂亘会長とのことを回想しています。
幼い昴が、サッカー姿のまま、家の庭で泣いていました。
天堂亘会長が隣にきて、優しく言います。
「いいか、昴。辛いときこそ、明るくいるんだぞ」
「なんで?」
天堂亘会長は、夜空の星を見上げていいました。
「見てごらん。上に立つものは、ああやって光となり、明るくできる人でないとだめだ。」
「僕にもできる?」
「できるさ~昴はじいちゃんの自慢の孫だからな~」
そう言って、昴の肩を組んで笑いました。
昴は、思い出して笑顔になりました。
よし!今日もイケメンだな
鏡に向かってそう言い、笑いました。



この言葉って、いつも昴が明るくいるための言葉だったんだね



この言葉に、こんなストーリーがあったなんて・・・!
感動した~!
子供服部門が事業撤退
翌朝、昴とまどかは一緒に出勤しています。
昴は、友也とも話しをするつもりだと言いました。
友也にきっと何か事情があるのだと信じています。
昴はもうひとつ、話しました。
あっ、成田さんに俺たちのこと話した?
あっ、いろいろありすぎてタイミングが・・・
カーっ!最重要項目だろ!
まどかは、しゅんとなってしまいました。


俺さ、じいちゃんが目を覚ましたらお前とのこと報告しようと思って。
まどかは真剣な顔で昴を見ます。
大丈夫、ぜったい目を覚ます!じいちゃん、しぶといから。
・・・はい!
手をつないでお互いの顔を見ながら、とっても楽しそうに歩きました。



心が通じあってるふたり!キュンキュンするね~!!
成田はおどろいて、一瞬かなしそうな顔をします。
しかし笑顔のまどかを見て、ほっとしたような、笑顔になりました。



まどかを見守る成田さんにもキュンとする~!
子供服部門に出勤した昴は、皆の前で宣言します。
じいちゃんがあーいう状況だからこそ、
じいちゃんの願いでもある子供服を、なんとしても軌道にのせたいと思います。
成田も賛同します。
そうだね、必ず成功させよう!
みな、一致団結しています。
そこに、社長秘書となった友也が現れました。
「子供服部門 事業撤退のお知らせ」と書かれた書類を開いて見せながら、言いました。
東雲会長から皆さんに報告です。
先日、役員会議が行われて来月いっぱいで子供服部門は廃止にすることが決まりました。
部員はみな、おどろきます。
昴が「受け入れられるわけがない」と反論しますが、友也は「会社のトップの東雲社長のいうことに従うべき」だと冷たく言いました。


怒った昴は友也の服をつかみました。
お前さっきから何いってんの?
顔を真っ赤にして言います。
お前もここのメンバーだろ!?


暴力沙汰をおこせば、クビになりますよ。
は!?
あなたを守ってくれた会長は、もうこの会社にいないんですから。
昴は別人のようになった友也の言葉におどろき、手を放しました。
友也は服の乱れを直し、出ていきました。
成田は、友也を追いかけました。
成田は、友也に問いかけます。
草壁くん!どうしてこんなこと・・・?
友也は、病院で起きたことを回想しました。
実は、天堂亘会長が入院した時、友也の前に東雲社長が現れたのでした。
この時、東雲社長が友也に「私の秘書になりなさい」と言ったのです。
プレミアム部門事業計画書の冊子を渡して、この責任者になって欲しいと言いました。
富裕層向けの部門であり、友也がこれを引き受ければ、父親の工場を閉鎖しないですむのです。
「どうしてこんな大役を僕に?」
「あなたに同情したのかも。光があれば、陰がある。昴君が光なら、あなたは影。」
「このまま一生、誰かの後ろを歩くだけの人生でいいの?」
友也は思い出したあと、成田に言いました。
僕は、僕の人生を生きるって決めたんです。失礼します
成田は顔をしかめ、理解できないという感じでした。
昴は、デスクで溜息をついています。
今までの友也と仲が良かった時のことを思い出していると、病院からスマホに着信がありました。
昴は、急いで電話に出ました。
まどか、東雲社長のところへ行く
まどかは、社長室に来ています。
子供服部門廃止の件を考えなおして貰えるよう、東雲社長にお願いしにきたのです。
しかし、東雲社長は「もうきまったこと」と突き放しました。


天堂会長やわたしたちの想いを、
どうしてそうも簡単に踏みにじることが出来るんですか。
あなたには、人のこころはないんですか?
そんなもの、とうに捨てたわよ。
邪魔よ、出てってちょうだい。
まどかは社長室をでたあと、悔しそうな表情で、静かに泣いていました。


そこに、成田が通りかかり、偶然泣いているまどかを見ました。
成田はハンカチを差し出しました。
まどかは、東雲社長のことを話しはじめます。
あのひと、私を捨てた母親にそっくりなんです。
子供服のことも切り捨てられて、なんか、二度も捨てられた気分で・・・
成田は話を聞き、まどかに言いました。
僕はね、東雲社長が経営者として必ずしも間違った判断をしたとは思わない。
だって僕たちは、何の成果も出していない。
僕たちに出来ることは、最後まであきらめずに、上を納得させるだけの結果を残すこと。
花倉も力を貸してくれる?
まどかは「はい!」と笑顔で返事をすると、成田は「よかった!」とほっとしました。



大人の意見、成田さんカッコいい!
まどかは、笑顔で成田を褒めました。
さすが成田さん!
だろ?この僕じゃなくて天堂君を選ぶなんて、花倉はどうかしてるよな~
実はまどかと昴が手をつないでいるのを見てしまったと、成田は話しました。
でも、花倉が幸せでよかった。僕を振ったからにはいい恋にしてよ?
そうじゃないと、諦められないから。
まどかは、笑って「はい」と返事しました。
まどかがデスクに戻ると、昴がいなくなっていました。
天堂亘会長の容態が急変して、病院へ向かったのでした。
天堂亘会長の余命
昴は病院に来て、医師から話を聞きました。
一命はとりとめましたが、かなり弱っています。
もってあと一か月かと。
本当によく頑張っていましたよ、あなたの前では元気でいたいからと。
昴は天堂亘会長に、泣きながら話しかけました。
じいちゃん、なんで寝てんだよ。
俺、じいちゃんがいないと生きていけないよ!
友也もいなくなってもう俺・・・どうしたらいいかわからないよ。
じいちゃん!
まどかも病院に駆けつけましたが、病室の外で昴の言葉を聞いてしまい、中に入れませんでした。
待合室で昴を待っていたまどかは、昴を寄り道に誘いました。
ふたりは、都内の神社の屋上に来ました。
ベンチに座って、星空を見上げています。
みんな、諦めてませんよ。子供服を存続させようと頑張ってます。
すごいな、俺には無理だ。
昔、じいちゃんに言われたんだよ。辛い時こそ明るくいろって。
でも、なんかもう・・・笑える気がしない。
昴は、涙を流しました。
昴は、服天をやめようかな・・・と呟きます。
まどかは、「辞めたければ辞めればいい、無理することない」と優しくいいます。
天堂さんの分まで私が働く、どうにかなると励ましました。
まどかは、昴の手を握っていいました。
あなたは、ひとりじゃないですからね



辛い時にそばにいてくれる、まどかの心の温かさに泣ける~



お互いに支え合う、素敵な関係だね
昴と友也が本心でぶつかり合う!
翌朝、服天社内で、友也にリリーが話しかけました。
友也は昴が会社を辞めると聞いて、驚きます。
友也はお見舞いの花束を持って、天堂会長のいる病院に来ました。
そこに偶然昴が友也を見つけて話しかけます。
ふたりは屋上に行きました。
何しにきた?
服天辞めるんだって?そんなことをしたら生活はどうする?
余計なお世話だよ!!
昴は声を荒げました。
裏切ったくせに・・・なぁ、俺お前になんかした?
昴は手をグーにして友也の胸をたたきながら言いました。
20年!20年も一緒にいたんだぞ。頼むから理由を教えてくれ。
友也は涙をこらえて言いました。
昴には感謝してるよ。僕みたいな地味なやつと幼稚園のころから仲良くしてくれて。父親の工場が潰れそうなときも助けてくれた。
だから僕はどんな時もずっと昴の味方でいようと思ってた。
でも・・・昴と過ごす時間は楽しかったけど、本当は、辛いと思う瞬間が何度もあった。
えっ・・・?
父親の工場が潰れそうになった時も、くやしいなんて思う立場じゃないのに、でもやっぱり悔しくて・・・


昴と服を作ってる時も、その才能が本当はずっと羨ましかった。
そういう昴に言えない気持ちをたくさん抱えてて・・・この間病院で言われてはっとしたんだ。僕は、昴に何も話せてないって。
このままじゃいかん、昴のことをねたんでしまうんじゃないかって・・・。不安で・・・。
そんな時に東雲社長から新しい提案をされて・・・
だから全部僕のエゴだよ。
友也は泣きながら話し続けました。
僕は・・・昴の味方でいることよりも、自分の道を選んだ。
ごめん・・・!
昴も、涙をこらえています。
謝るのは俺の方だ。お前の気持ち、全く気づけなかった。
ずっと一緒にいたのに!ごめん。
俺はお前には、お前のやりたいことをやって欲しい。
だから、友也の選択は、少しも間違ってないよ。
話してくれて、ありがとう。じゃあな。
昴が去ったあと、友也は嗚咽を漏らして泣きました。
昴が会社の寮に帰ると、買い物帰りのまどかと出会いました。
まどかは、料理を作ったらごはんを持っていくと優しく声をかけます。
しかし落ち込んでいる昴は、別の事を言いました。
もう俺に優しくしないで欲しい。俺たち、別れよう。



昴、別れるって、どういうことー!?



昴には、いま一番大事な人なのに・・・!!
「御曹司に恋はムズすぎる」第10話ネタバレあらすじ・考察!まとめ
第10話では、落ち込んだ昴がまどかに別れを告げてしまいました!
せっかく実った恋、幸せを自ら壊してしまう昴ですが・・・!?
- 昴は会社の状況をまどかから聞いて怒っていた。
- 成田は委任状の件を調べに回っていた。
- 子供服部門は、一か月後に事業撤退を言い渡された。
- まどかは東雲社長に子供服部門の事業撤退を考え直して欲しいとお願いするが、断られた。
- 友也は、父親の会社を救うために、東雲社長に誘われて社長秘書になった。
- 昴は、服天をやめようとしていた。
- 友也は、昴に、今までの自分の気持ちを全て泣きながら話し、謝った。
- 昴は、友也の選択は間違っていないと言い、昴も謝った。
- 昴は、最後にまどかに「別れよう」と言った。



最終回目前で怒涛の展開に、おどろくことばかり!
昴とまどかは別れてしまうのでしょうか?



最後まで目が離せませんね!



